「白桃を食む女に恋したり」の批評
回答者 なお
感じさん、こんにちは。
御句拝読しました。
白桃、美味しいですね。
もう、「頬」は関係ないですね。
しかし中の句が字足らずなのは何か意味があるのでしょうか?
せっかくの俳句がそこでリズムが滞って流れが悪くなっているように感じます。
「頬」を使わせていただき、
・白桃を頬ばる人に恋したり
「女」と書いて「ひと」と読ませたかったのですが、「女」と書いて「ひと」、「娘」と書いて「こ」と読むのは良くないと聞いたのでやめました。
点数: 1
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先の「白桃の頬の女」の句は、破棄として下さい。
「白桃」が比喩となってます。