朝ぼらけぽっかりうかんだお月さま小雪ちらちらキブン上々
作者 かいこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「朝ぼらけぽっかりうかんだお月さま小雪ちらちらキブン上々」の批評
回答者 なお
かいこさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
俳句とは五七五で詠むものですが、かいこさんのは五七五七七で、これは短歌という別のものです。
かいこさんの前半の五七五を俳句と扱うことはできますが、できればあらためて、後半の七七の気持ちも入れて、つまりギュッと圧縮して全部で五七五にしてみて、また投稿なさったらいかがでしょうか?
お待ちしてます。
点数: 3
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「朝ぼらけぽっかりうかんだお月さま小雪ちらちらキブン上々」の批評
回答者 イサク
おはようございます。はじめまして。
状況は理解しました。
「朝ぼらけぽっかりうかんだお月さま」
ここまでで俳句の形になっています。(季語:月(秋))
後半の「小雪ちらちらキブン上々」を入れるのは、文字通りの蛇足でして・・・
(五七五七七の三十一音は短歌。ふたつめの季語:雪(冬))
それ以上のことは、次の段階で・・・
点数: 2
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はじめまして
今朝、ジョギングしながら見えた満月がとっても美しかったので、あぁかな…こぅかな…と考えながら走ってきました。
俳句はやってもないし、教わってもないのですが
言葉の趣やリズムがステキだな、と感じており
自分の身近な存在にしたいと思っています。
よろしくお願いします!