「ビュレットの先欠けたるや秋出水」の批評
回答者 ケント
こんばんは。
病螢句に、長文コメントありがとうございました。
自句自解は、九月九日に改めてさせて頂きます。
とりあえずお礼まで。
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作者 めでかや 投稿日
回答者 ケント
こんばんは。
病螢句に、長文コメントありがとうございました。
自句自解は、九月九日に改めてさせて頂きます。
とりあえずお礼まで。
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回答者 ケント
おはようございます。
ビュレット=ポタポタ
秋出水=ザーザー
この取合せ(?)も類想が感じられました。
季語を変えてみます。
ビュレットの先欠けたるやそぞろ寒
これでもまだ取合せとは言えないかもです。
取合せは難しい!
あまり一物、取合せに拘らない方がいいのかなあ。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 ケント
こんにちは。
返信ありがとうございます。
仰りたいことわかります。
同感です。
私もまだまだですので、まためでかやさんの句を読ませていただいて勉強したいと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
こんにちは。
骨のない秋刀魚、小骨が大の苦手だった事を書いて見たのですが句としては失敗ですね。
それでは、また。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
まさに、取り合わせの距離って難しいですよね。
私の秋暑しは近いんですよねー。
残暑がきつくて見つからないのかもしれない、因果も少し感じます。
そこで、月見草とか不知火とかいろんな案が出てきました。これが季語斡旋のおもしろさですね。
御句。ビュレットはどこにあるのだろう。秋出水が外の気がして、ビュレットの場所が気になりました。そぞろ寒はぴたっと合ってそうですね。かけてる感じと。
いろいろチャレンジしてみてくださいね!
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回答者 こま爺
おはようございます。
ポイントは嘘でもいい大げさに言うて見る。
さて、げばげはさんがコメントされている取り合わせの距離感に関連して一言。取り合わせの距離感は、そのベースはまずは心情、そしてそれを支えルのはやはり事柄、物ではないでしょうか。その点、ビュレットの先から溢れる水滴のイメージが物として表現されているのいいと思いますが、それが季語に比べ小さ過ぎるのが難点かなと。
嘘でも大げさに言うて見るのも方法かもしれません。
”ビュレットの欠けてざあざあ秋出水”
よろしく。
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