作者 コウ 投稿日
回答者 おかえさき
おはようございます、いつもありがとうございます、天の川の拙句に共感頂き嬉しいです😌
私とコウさんはそんなに変わらないんですね～😄いかにコウさんが皆に慕われているか分かります！
句歴自体は私が長いと思いますが…
先をいかれているような感覚です✴
御句、私も金継ぎ？と思いました、句友がやっているので、あぁ、あれと…よく、そんな発想が！と感心いたします、ただ、イサクさんと同じく、分かりづらい比喩はやはり直喩にされた方がと思いました。
余談ですが、昨日のバスケ興奮しました🎉
また、よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 ケント
こんばんは。
貴句、天継ぐ金がどうにも理解出来なくて、コメント控えておりました。ようやく分かりました。茶碗などを修復する金継ぎの事でしたね。雷の閃光がまるで夜空の裂け目を修復した金継ぎに見えたのですね。面白いと思います。そこで思ったのですが季語
稲妻は金継ぎのごと見ゆるなり
稲光裂け目を継なぐ金となり
この方が句意に沿うのでは。
下手ですがよろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 イサク
こんばんは。ポストにお名前がないのは出しそびれでしたか。
この句がわかりにくいのは同意でした。落雷は「消えるもの」なので、天を継ぎっぱなしになっていないので、そこのフォローも句の中に必要だったかもです。
俳句
今回は意外性はあったと思います。あとは、いかに受け取り手を納得させれらるか、だったと思うのですが、少し配慮が足りなかったかもですね。
・落雷の天を金継ぎするごとし
で、先にも出ていましたが、「稲妻」でも良くないか？というのは検討してみる必要があります。
点数: 2
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回答者 感じ
こんにちは😃お世話になります。
御句ですが、
「天継ぐ金」が、調べましたが、わかりませんでした。
いや、もしかしたら、茶道で、茶碗を半ばわざとわり、それを金を流してくっ付けて、より味あるものとして愛でる。
それと関係しているのかなぁ。
隠喩ですねー。
多分、落雷を、「繋ぎの金」。
やはり、天継ぐ金、がわかりにくいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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すみません🙏
先の投稿間違えました。
切れ字が二つになるので考え直していた句
をアップしてしまいました。
間抜けで恥ずかしいです🫣