「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 優子
なおじい様
いつもありがとうございます。なおじい様はそのような事はございませんが、私は恥ずかしい添削
点数: 1
添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>
トマト食む放り出したる色鉛筆
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 秋恵
なおじい様
添削
ピンク色を表すのに
どんな表現を使えば良いのか､
「そうか薄紅の」が良い感じ､
「延々と海辺の道の夾竹桃」
これもズバリその通りでーす!!
でも､この場合､下五にならなくても
良いのですね～
ひとつづつ学んでゆけてまーす。
『有り難うございます』♡
又々､よろしくお願い致しまーす!!
点数: 1
添削のお礼として、秋恵さんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 コウ
なおじい様
いつありがとうございます。
私の下手な句のせいで申し訳なかったです😓
驟雨の説明を見て「にわか雨」季語
めちゃくちゃ季語です👍って詠んでましたよね💦
季語で無さそうで季語っていうのも多いですよね。
また、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが
懲りずに宜しくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
塗り絵でもしていたのだろうか、色鉛筆を放り出して美味しそうなトマトをがぶりと。
そんな光景が浮かびました。
これはこれでいい句だと思いますが、色鉛筆を放り出してまで食べたいものがトマトと言うところに少し疑問が。
感想のみで失礼しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
さっそくですが放り出すという行為より、色鉛筆にまつわる情景を詠む方が詩情が出ると思いますが。
”トマト食む色鉛筆の紙に染み”
ストレートな感想です。よろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 ケント
こんにちは、
わたしは、プレバトを見ていないので。
トマトの断面のこと知りませんでした。
大変失礼しました。
俳句
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 めでかや
なおじいさん、いつもありがとうございます・
早速ですが御句、色鉛筆の回は見過ごしておりまして
御句の『トマト食む』と『放り出したる色鉛筆』の関係がわかりませんでした。
色鉛筆は夏休みの子供かなって思うのですが、トマトはどちらかというと
子供の嫌いな野菜のイメージ！。無理やりトマトの感じがしました。
・アイスは右手左の手には鉛筆を
今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 やまの はるか
こんにちわ いつもお世話になります。又、いつも丁寧な解説 で勉強になります。ありがとうございます。トマトの句の句意は なおじい様が おかえさき様への添削
「スーパーのトマトに負けた夫嘆く」です。
拙句 分かりづらい句でしたね😓
よろしくお願いいたします
点数: 0
添削のお礼として、やまの はるかさんの俳句の感想を書いてください >>
「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
は。「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「夕涼み戦いはまだ続いてる」にはたくさんのご意見ご提案句を有難うございました。この句は、高校野球の熱戦を見ていたのですが、自分も熱くなり、少し風にあたろうとチェンジの時に外へ出た時のことを詠んだものです。
もちろん冷房の効いた室内よりも外は暑いですが、夕方は風が吹くと気持ち良いです。
それだけでしたが、投句の際に、あ、もしかしたら皆さんにウクライナとか思い浮かべさせてしまうかも…と思いましたが、そのまま送ってしまいました。すみません。
他にも暑さとの戦いとか、夫婦喧嘩とかのご鑑賞も。とても楽しく拝読しました。有難うございました！
本句はお題で。プレバトをご覧の方はおわかりいただけると思いますが…。最初は、
「トマト食む色鉛筆を放り出し」
でしたが、川柳みたいですので下五字余り認識の上、掲句にしました。
ご意見よろしくお願いします。