「鞦韆に乗る子の一人二人増え」の批評
回答者 04422
唯我独善様こんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。鞦韆(ふらここ)難しいです。でも、一つ又勉強が出来ました。
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 04422
唯我独善様こんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。鞦韆(ふらここ)難しいです。でも、一つ又勉強が出来ました。
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回答者 三日酔いの防人
唯我独善様、おはようございます。整っている句だと思います。その分類句も多いのかと。
ただ、中七『乗る』は推敲の余地があるのでしょう。『列』などとしても良いと思いました。ちなみにブランコは冬でも大人気の遊具ですので悪しからず。
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回答者 腹井壮
唯我独善さん、おはようございます。いつも御世話様です。
この句の場合には上五に切れが無いのに下五を連用形で流しており俳句では好まれないパターンですね。
鞦韆に揺るる子一人また一人
がイメージに近いのではないでしょうか。
参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 吉田一音
唯我独善様、 いつも添削をいただきまして有り難うございます。
「読書して」の句にて、「読書」を違う表現で考えておりましたが、読書が頭から放れませんでした。 更に言葉を探したいと思います。
さて「鞦韆に」の句は良いと思います。 「乗る子一人二人」 から公園のブランコ 2台の周りに囲む様に集まる様子を見ました。 ブランコを懐かしく思う 今般に 乗る子が集まるは珍しいと感じます。 一音
点数: 1
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回答者 北あかり
唯我独善さん
こんばんは、北あかりです。
添削ありがとうございました。
「ちりこ」いいですね!
私は「そりすべり」の句をこねくり回している最中、坂下さんちのお母さんにソリが向かいかけました・・・。
「坂下の母へ・・・」(恥)
鞦韆の句、勉強になります。
ブランコのことを、鞦韆と呼ぶなんて
全く知りませんでした。
私の住む街では、冬はブランコは姿を消します。
鎖は秋の終わりに外される、
支柱は雪に埋まります。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
春の訪れは、小さな気づきから。
と、らしからぬ句で相済みませぬ。句のリズムもスイングした感じで。🙇