踏切の音に消さるる遠花火
作者 ケント 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「踏切の音に消さるる遠花火」の批評
回答者 ちゃあき
ケントさん、こんにちは。
トマトの拙句にコメントありがとうございました。
御句。実景を素直に描写されていて好感を持ちました。中七「音に消さるる」が少し説明的な感じがしますした。
提案・踏切の音や無音の遠花火
返って理屈っぽくなってしまったかもですね。 (^^ゞ
点数: 3
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「踏切の音に消さるる遠花火」の批評
回答者 ケイ
破綻のない句で見事だと思います。
作者が花火好きの人なら「花火を思いがけず発見した喜び」を詠むかもしれませんね。
踏切で止められてすぐ遠花火
点数: 1
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「踏切の音に消さるる遠花火」の批評
回答者 なお
ケントさん、こんにちは。
御句拝読しました。精力的なご投句、すごいと思います。
私の家のほど近くにも踏切がありますので、この情景、頭に浮かびます。いい感じと思います。
その上で、二点ほどお伝えします。一つは、遠花火という季語についてです。
ある説は、「近くではなく遠いだけで映像も音も楽しめるもの」と言っています。
一方ある説は、「どこで揚げているかわからないほど遠くて、花火は見えないが、音だけは風に乗って聴こえてくるもの」と言っていました。
あとのほうの説によれば、踏切の音で花火の音が聞こえないと、そもそも花火があがっているのかどうかもわからないことになります。
ですから、この句では花火は見えているけど、踏切のカンカン音で花火の破裂音は聞こえないとしたほうがいいですね。
もう一点は、ちゃあきさんと同じくですが、「消さるる」が説明的かなと思いました。
そこでどのように読み替えたらいいかと思いましたが、ちょっと発想を飛ばしてみました。
「何故踏切の音で聞こえないような遠くにいるのだ作者は?近くに行けばいいじゃないか。
ははあ、そうか、近くに行けない訳があるのだな、こんな花火の特別な日にも・・・」
・踏切の向こうは異国遠花火
遠くても、見えるだけいいですね!
点数: 1
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「踏切の音に消さるる遠花火」の批評
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踏切のカンカン音で花火の音が聞こえませんでした。