俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

たましひの煮凝りてゆく九段坂

作者 すがりとおる  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

御批評・添削お願い致します。

最新の添削

「たましひの煮凝りてゆく九段坂」の批評

回答者 腹井壮

西村俊彦さん、こんばんわ。
いい句だと思います。ただこの句は無季の俳句か川柳にジャンル分けされてしまいそうですね。たぶん西村俊彦さんも御理解のうちだと思いますが霊や魂が煮凝っても季語になりません。そしてたましひと九段坂の絶妙な距離感がポイントですからなおさらです。
そこで自分なら

たましひの煮凝りゆきて九段坂

と軽くですが切れを入れます。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

初蝶の不意にあらはれ消えにけり

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

投稿日時:

なおじいやイサクげばげば去年今年

作者名 ちゃあき 回答数 : 6

投稿日時:

ミラノより孫のメールや文化の日

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『たましひの煮凝りてゆく九段坂』 作者: すがりとおる
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ