俳句添削道場(投句と批評)

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炎天や地獄の釜も怖くない

作者 かこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

予行演習かな。

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 葉月庵郁斗

シティライフコメントありがとうございます
先生にも癖になって頂いたようです(笑)
調子に乗って似たような句を出しても
次はボツでしょうけど~(笑)
ここだけは落としたくない理由があるので
一番力入ってるかも?
お互い頑張りましょうね✴️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

宮武さん、うなぎ重 & 秋桜 の句へのコメントありがとうございます。

”うなぎ重”、探してみるとごく一部のお店ではこう呼ぶところもあるみたいでしたが
普通は”うな重”ですよね。
その証拠にわたしのコメントの中でも”うな重”って使っているし(笑)。
ただの音数合わせでした(でも美味しかったですよ(#^.^#))。

次に秋桜の句
・秋桜の倒れて起きて(また倒れて)また起きて
括弧内は省略しても、下五のまた起きてで伝わるかという狙いでしたが
違和感を感じさせてしまいましたか?、私の実力不足です。

さて宮武さんの句、うんうんその通り!ってのがあってそれ以上、
コメントできずにおりました。
・炎天や参戦と呼ぶライブかな
参戦って言いますもんね、その通り!。
でもそれ以上はなにも感じられなくて、ごめんなさいm(__)m。
・炎天や地獄の釜も怖くない
その通り!、これだけ熱いともう地獄の釜だってもう怖くない。
両句ともに共感も納得も出来るのですが、なんなんでしょうね?。

自分なりに提案句を考えてみました。
・夏フェスや数多こぶしの突き上げて(景が浮かんだらいいかなと思って)
・炎天やわしも地獄に落ちたらし(地獄の釜を想像して貰って今日の暑さを強調)
いつもコメントを下さる宮武さんへのお礼のつもりで精一杯考えて書かせて
頂きました。
しかし、なにか失礼なことを書いてしまったようで本当に申し訳ございません。
気の利いたコメントは今暫く(10年位かな?)お待ちください。
では、今後ともよろしくお願い致します。

点数: 2

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

今日は。

地獄の釜は罪人の釜ですよね。それよりもっと炎天が怖いという意味ですね。

別の見方として、言い切らない、答えを出さないと云うのはいかがですか。
「炎天や地獄の釜のいかほどに」

点数: 2

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。
拙句バイク音にコメントありがとうございます。
 確かに、ご提案句の方が日常的で良いですね!

 年寄は家の中で、暑い暑いと言ってればすみますが、現役の方達は大変でしょうね。ご自愛下さい。

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。
拙句ひまわりにコメントありがとうございます。
 私は昔の映画を思い出したら、ちょっと切なくなります。ひまわり畑というものを初めて知りましたよ。

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

ひまわり句コメントありがとうございました
ひまわりの本意を全く理解せず
病室の窓辺に置かれたひまわりが
外に向いていると詠んでしまいました。
実は私は花の季語が大の苦手なのです(笑)
御句
地獄の釜の蓋を私もまだ開けた事がないのですが(笑)大丈夫な気がします。
今まさに地獄のような暑さに参ってます🥵

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

再訪です。
宮武様の添削
拙句の本意どうりで
これを詠みたかったのです。
私はひねくれ者なので
素直に詠めないのでいけません(笑)
ありがとうございました

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。
拙句向日葵にコメントありがとうございます。
 随分前に俳句生活で
猫の子よきみのとうさん判ったよ が人選に入りました。
自分でもどこがどういいのか?解らなくて此方で教えていただいたことがあります。
 この句も何か似てるなあ?ちょっと俳句らしく格好をつけなければと、推敲したつもりの後出の句でした。
 
 俳句は脳を揺さぶるには良いですね。

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

宮武桜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、何日も前からこの句は投稿されていたのに、すぐにコメント返すのをためらっていました。
それは、なんか「地獄の釜の蓋」とかいう季語があって、それが花の名前(?)であるということと、「地獄の釜の蓋が開く」とか開かないとかのことわざ(?)もあり、それらが何か深い関係があるのかもと思って、よくわからなかったからです。
早く調べればいいのにバタバタしまして、先ほどようやく調べましたら、「地獄の釜の蓋が開いたような暑さだ」と、暑さの度合いを表すとか書かれていました。
全然知りませんでした。要するに、こんなにこの世で暑ければ、たとえ地獄に落ちて釜茹で(?)になっても怖くない、ということですね。
花の名前はここでは関係ないですね。失礼しました。

点数: 1

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「炎天や地獄の釜も怖くない」の批評

回答者 秋恵

句の評価:
★★★★★

こんにちは!!
私にはとても難しい意味合いで
なおじい様の説明で
『なるほど、その通りの暑さダワ!!』
…と感心した次第です。

小紫の句へのコメント、
有り難うございました。
確かにご指摘の通り
ちょっとしつこいかも…です。
いつもの私の癖で
読み手が考えるべきところまで
念押ししてしまうのが
良くないのでしょうね。
又のご指導お願い致しまーす。

点数: 1

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