「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 優子
卓鐘様
詩心がありますね、惹かれる句ですね。それから添削
点数: 1
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鬱積は詩として燃やせ炎天下
作者 卓鐘 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 ぱいん
添削
ゲイン、伝わらない人も多いだろうなぁというのは自分でも思っていた事なんですけれど、自分の中のイメージにはやはり必要なパーツかなと思ってそのまま書きました。
中の部分は考え直します…。7にするなら、「西日背中に」とか「炎風を受け」とかがオシャレかなって思いました。
「汗ごと振る」パワフルで気に入ってたんですけど、3文字で良いのが思いつきませんでした…。
今のところ、むしろ俳句
またぜひお願いします。
点数: 2
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「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌇お世話になります。
拙句「蜘蛛」にコメント頂きありがとうございます。
推敲の参考にさせていただきます。
御句。
全くその通りかと思います。
でも、それができれば、、、
今後ともご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 いぬ丸
こんにちは。
御句拝見いたしました。
添削
嫌な感情はこの暑い炎天が全て焼き去ってくれたらどんなに楽になれるだろうと思います。
点数: 1
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「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
さっそくですが、ポイントは見えない心を目で見えるようにする。
「詩として燃やす」という抽象的表現をなんとか目に見えるものに置き換えるのはいかがでしょうか。
「鬱積を紙に落書き炎天下」
鬱積が重苦しいので落書きとバランスを取りました。一度ご推薦されればと思います。
点数: 1
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「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
拙句白桃に目を止めていだだき、ご添削
この1年友人夫妻が、入退院を繰り返しながらも頑張って届いた物ですから、思いばかりか先行してました。
白い桃としたのは、文字数だけのことです。
ただ、こちらは白桃が名産なもので、清水白桃、白麗、千種白鳳等、まだまだありますが、私は白が外せないかと思いました。
届いたものは夢白桃というらしいので、最後の「白い桃」を「夢白桃」にしてもいいでしょうか？
点数: 1
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「鬱積は詩として燃やせ炎天下」の批評
回答者 葉月庵郁斗
出遅れました。
すいません🙏
一連の騒動心中お察しします。
おっしゃるとうりで
私は俳句
思っております。
御句
季語
含まれいると思いますので近いかなとも
思いましたが、
中七は俳句のメインなので
悩みました。
季語斡旋してすいません😣💦⤵️
鬱積は詩として燃やせ昼寝人
色々な思いは詩に託して
あれこれ考えず
あとはのんびり昼寝でも(笑)
点数: 1
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その他の添削依頼
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怒りやら嫉妬やら不安やらあらゆる鬱積は詩として昇華できると良いですね。
俳句とは鬱積燃やすカタルシス
不完全燃焼の句しか思いつかずごめんなさい🙏