俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ

作者 イサク  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まあ、なんというか、真っ向から「勘違い」「滑稽」と言われましたので、勘違い人間はこのサイトを去ります。みなさまありがとうございました。
こんな風に去るとは思ってなかったなあ・・・

※出された句は添削希望なのでともかく、他人のコメントを揶揄するのは、私はやめた方がいいと思っています。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

イサクさん、こんにちは。コメントを読んでびっくりしました。
こちらの道場に来たばかりの頃は、毎日添削して頂いて俳句の奥深さを教えていただきました。イサクさんのコメントが初期の頃の僕の俳句づくりの指標になっていましたし、今でも直接頂けるコメントこそ減りましたが他の方へのコメントがとても勉強になっていました。お忙しいイサクさんの事を思うと、本当はもう少し僕も添削依頼されてくる方々へ積極的にコメントできるようにならなければいけないとは思っているのですが、イサクさんのように理論的で的確なコメントができるとも思えません。
どういう経緯があったか分りませんけど、しばらくお休みいただくのは仕方ないとして、夏が終る頃までにはまた戻って来てください。
よろしくお願い致します。

点数: 5

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 やす

句の評価:
★★★★★

イサク様
新参者の私がコメントして良いのか迷いましたが思い切ってコメントさせて頂きます。
イサク様、ぜひ去らないで下さい。

私は今年の春頃俳句に出会い、早速この道場にお邪魔しました。最初の頃イサク様にはたくさん添削して頂き、お陰でここまで道場にいることが出来ております。
もし添削してくださらなかったら今ここにはいないと思いますし、俳句もやめていたかもしれません。
心より感謝しております。

他の方への添削もいつも勉強させていただいております。
ぜひ引き続き勉強させていただけると幸いです。

取り急ぎお礼とお願いまで。

点数: 4

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

こま爺です。
今頃コメントを読まさせていただき驚いています。

危険球を投げたピッチャーの退場はやむを得ないと思いますが、当てられた人が退場というルールはないと思います。ただ、これまで、このサイトのみならず多方面で優れた成果を収めておられるイサクさんへの罵倒には、少なからずのショックかとお察し申し上げます。

私も今思うのですが、やはり俳句をある程度理解できるまでは、17音に季語さえあれば何をしても俺のかつての意識が強く、コメントに対し思わす危険球を投げ返すリスクは大と思います。人によるかもしれませんが。

しかし本気で俳句に励もうとする人であれば、きっと後で分かることになり。イサクさんの指導は無駄ではなかったと思います。

このサイトには私も含めイサクさんを頼る人が多いので、一日も早く復帰されることを期待しております。

点数: 3

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 めいしゅうの妻

句の評価:
★★★★★

イサク様へ
最後のご挨拶です。読んで頂ける事を信じて。
どんなに自分を正当化しようとも私の行為は許されざる行為でした。
多くの方から慕われている御氏を私は侮辱してしまいました。
死してお詫び申し上げます。
ただ明日、お世話になった皆さまに最後のご挨拶をすることだけは
お許しください。

点数: 2

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

イサク様
私が原因ですよね、私は消えますから安心して戻ってきてください。皆様一同イサク様を待っておいでです、いつまでも図太く鈍感に残ってしまいすみませんでした🙏😭💦病気なので、多めにみてください🙏😭💦私の様な者にお心深く添削して頂いた事もありました。お礼のしようもございません🙏😭💦ごめんなさい🙏😭💦ここにいる皆様が、いつも幸せであるよう願っています。ありがとうございました。

点数: 2

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 めいしゅうの妻

句の評価:
★★★★★

イサク様へ
こんにちは。
私も最後になりますので、きちんとご挨拶申し上げます。
(返信して頂けるとは期待いたしておりません。)
道場の多くの皆さんからのコメントでもお分かりのようにイサク氏こそが
この道場にとって必要な人で有る事は明らかで有ります。
俳句を知り、またそれを多くの人に伝え、熱心に指導されていることは重々承知をしております。そして多くの人から慕われてもおります。
座の文学を説き、人とのコミュニケーションを図りながら、俳句の昇華を目指して
居られます。そのような方だからこそ、人の心も是非読んで頂きたかったです。
私のコメント(反論のコメントだったかも知れませんが)をすべて無視してこられましたよね。俳句が座の文学であるとするならば、どうして反論には反論、もしくは正論をぶつけてこられなかったのですか?それが残念でなりません。
無視され続けることの悲哀を味わいましたよ。
今となっては何を言っても詮無いことですが、人を指導するお立場として
言行の不一致なことだけは、くれぐれもご留意ください。
道場内をお騒がせしましたことを深くお詫び申し上げ、責任を取って謹んで退出させて頂きます。
御氏はどうか多くの皆さんがお待ちですので、引き続き道場に残られることを切に
お願い申し上げます。
蛇足とはなりますが、
顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションであればこんな行き違いは起らなかったのかなと、ネットの怖さを思い知りました。

点数: 1

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「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 イサクさん、此処をお休みなさるんですね。
 何にも知らなかった私にまで、丁寧なご添削をありがとうございました。
 もう歳なので、又の機会があるかどうかなので、今お礼申し上げます。
 ご活躍を御祈り致します。

点数: 1

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