「リムジンのサイドミラーへ女郎蜘蛛」の批評
回答者 負乗
タルンカッペ様、こんばんは😐
コメント有り難うございます。
拙句、"季重なり"はもちろん、確信犯です。
駄洒落のつもりはなかったのですが、そう読めてしまいますね😉
下五の「と、ゆうやけ」は、"夕焼けをみている"(二人で…)の意図でしたが、伝わりませんかね、これでは…😅
御句、「女郎蜘蛛」… 何か意味深、ですね。写真を見ると、この蜘蛛は随分大型ですね。
拙句で前に上げた"サイドミラー"の蜘蛛は、何処に隠れているのかも知れぬ(多分、車体かタイヤに…)、小さな蜘蛛の、網でした。何の表象でもなく、ただ気になった、という句でした。
御句は、何か(怨霊…?笑)が憑いた、蜘蛛ですかね…
ちょっとホラーな句、と思いました。
(リムジンというと、結婚式を思います…)
面白い、とは思いますが、評価の別れる句ではないでしょうか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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ストレートにしました。
似た光景を2度見たので句にしました。
今回は驚いた俳句です。
元ネタは[リムジンのサイドミラーや驚いた]です。
あと[じ]の韻も組み込みました。
光景の1番は街で買い物中によく知られてるリムジンが駐車場付近にいて、小型の女郎蜘蛛がタイヤをつたって、サイドミラーへ進んでいました。
二つ目はあるアニメのワンシーンですが、リムジンのサイドミラーへ女郎蜘蛛が動いていたシーンがありました。