「びりっこも帽子は濡れた運動会」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。続編は、秋の衣更と秋夕焼けで投稿してありますが、ダメですね!冬は、淡い思い出が消えていますので作れません。
大人の俳句で、
🔶読み返す紅葉挟んだページだけ
を掲句と投稿をしました。意味不明なのでしょう。どなたも反応していただけませんでした😂。本句は、恋人がプッ😁💨💨とおならをしてかえって愛おしく感じた感覚です。品はあまり求めていない句となっています。下五が陳腐ですので、推敲を考えています。恋の俳句は、君の存在を感じさせることができると成功なんでしょうね色々勝手に書きましたが、ありがとうございます。🙇
点数: 1
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運動会、秋の季語だとは知っています
でも、ハオニーは運動会が春でした
秋の運動会はやったことがないから悩みました
しかしつい先日、近くの幼稚園で園児達が運動会をしているところを遠くから見てきました
そのときの一句です
「帽子は濡れた」で、汗で濡れたのか、突然雨が降ってきたのか、帽子を水溜まりに落としたか、そのあたりは自由な想像に一任します
「も」を敢えて使いました
「も」は散文となりやすいから嫌われるのですが、「も」じゃないとダメだと決断しました
その理由がなんとなく推理できるような材料があるか、そこが悩みどころです