俳句添削道場(投句と批評)

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父の背でまどろむ帰路や秋祭

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今年は秋祭行けなかったので、小さい頃のことを思い出して詠みました。

最新の添削

「父の背でまどろむ帰路や秋祭」の批評

回答者 腹井壮

竹内さん、こんばんわ。こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。かぬまっこさんのコメントの補足をします。夏井いつきセンセの本によると静的な表現には「に」動的な表現には「で」がいいとの事。例えば

棒で打たれる

棒に打たれる

両者を比較した場合「で」のほうがより大きく動作を見せていて濁音もあまり気にならないと思います。逆に

背で眠る

背に眠る

「に」のほうが静かに眠っている様子が伝わると思います。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

父の背でまどろむ帰路や秋祭の批評

回答者 三日酔いの防人

竹内様、お早うございます。良い句ですね。切れの位置も適切であり、まどろむをひらがな表記にしたことで幼子の様子が良く描けております。良い夢を見ていることでしょう。添削の必要はないと思います。

点数: 1

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「父の背でまどろむ帰路や秋祭」の批評

回答者 04422

文章の間違い許してください。良い評価を次々といただいていますねが本当です。読み直しをせずに送信することを反省します。

点数: 1

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「父の背でまどろむ帰路や秋祭」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃質問の件です。
助詞「に」は曲者です。使う時に気をつけなくてはいけないと思います。確かに、場所+「に」は説明的になりがちだと思います。
しかしながら「父の背で」と「で」を使うと、なにか散文的です。しかも、濁音なので汚い感じがします。なので場所を表す助詞「に」がよいと思ったのですね。但し、これは私の見解なので合っているかは分かりません。

点数: 1

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「父の背でまどろむ帰路や秋祭」の批評

回答者 04422

こんばんは!いいえ、短歌は詠みません。歌いませんが正しいのでしょうか?そのあたりも知りません。忙しい友が今日は仕事にならないからと、十首ほど持ってきて俳句と短歌の話に花咲かせたという次第です。遅々として進歩しません。(´;ω;`)ウゥゥですよ。

点数: 1

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添削対象の句『父の背でまどろむ帰路や秋祭』 作者: たけたけ
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