「たんぽぽの踏まれてもなほ踏まれても」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
俳句生活人選おめでとうございます。流し読みで全くきづかず、みなさんのコメントで探してしまいました。
おかえ様のこちらへの投句は気持ちのこもっている句が多いですよね。
その中でも掲句は、気持ちを上手に季語に託せていると思います。
助詞「の」と「なほ」は、好みの問題のレベルで推敲の余地があると思いますので、ここはご自身で考えてみてください・・・最終形が結局掲句に戻ってくるかもしれませんが。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
時期はずれの句をすみません<(_ _)>
投句しようと思いながら、連休でバタバタしてまして…
リハビリで歩く遊歩道もたんぽぽの花は終わり、葉だけ残っています。
たんぽぽの根は深く強いとか…
花が咲いてる時は踏まないでしょうが、葉だけになると他の草と一緒に踏まれたりしてるのかと?踏まれてなお、根は深く強くなってると想像しました!私もそうありたいな~💪
実際はどちらかというと弱い人間ですが…😓