失恋は恋の入り口春雨傘
回答者 優子
私は22歳の時に、お見合い相手に恋をしました。その時私はちょうど美容院で2万円かけて、2時間以上かけて金髪にしてウエーブをつけたところでした。千葉県庁にお勤めの方で、ご両親にお会いするので、私の母がスプレーをかけて髪を黒くしてくれましたが、雨に濡れて変な感じになりました。それが原因ではないのですが、そのお見合いは駄目になってしまいました。私事をすみません💦
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作者 感じ 投稿日
回答者 優子
私は22歳の時に、お見合い相手に恋をしました。その時私はちょうど美容院で2万円かけて、2時間以上かけて金髪にしてウエーブをつけたところでした。千葉県庁にお勤めの方で、ご両親にお会いするので、私の母がスプレーをかけて髪を黒くしてくれましたが、雨に濡れて変な感じになりました。それが原因ではないのですが、そのお見合いは駄目になってしまいました。私事をすみません💦
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回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります
失恋しても守るより 初恋のほうがいいかもです。失恋したのが女性なら別ですが。
句意、全然違ってたらすみません🙏
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回答者 かこ
こんばんは
片恋の君を左に春の雨
相手を左にするという方が流れがいいと思いました。ただ、「紳士ならどんな女性も左にするはず」と選者が思っていたら、どうしょうもありません😄
初恋の君を左に春の雨
なら良いと思います。初デートで年長のひとに色々アドバイスをもらって、そうしたという初々しさが出るので。
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回答者 コウ
感じ様
急ぎ有難うございます。
私もこの「し」はどうだろうと🤔
過去の助動詞と使ったつもりで
「積まれた」と言ったところなんですが
間違えているみたいですね。
有難うございました。
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回答者 かこ
おはようございます
藤棚の句にコメントありがとうございます。
これは例えると
神はいると同じですね。
神はいる(と信じている)見えないけど…
なので、
どこでもドアがある(気がする)見えないけど…、
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回答者 鬼胡桃
こんにちは。私は句を読みまして、人物が主役よりで春雨傘が脇になってる風に私は感じました。
添削ではなく改作になりますが例えとして、
骨折の女の右手春日傘
と考えましたがいかがですか?
あと、最近句を2句投句しましたのでコメントと評価お願い致します。
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回答者 コウ
感じ様
いつも有難うございます。
春嵐の句にもコメント有難うございました。
春嵐◯◯◯◯◯◯◯御神木
これが山本山になるとも思い避けたつもりではありましたが💦
詩を出すの難しいです。
花冷、信号待ちの御句良かったですねー
私には無い視点で
こちらの句には刹那さと優しさを感じました。傘をさして下を向いて歩いています。
尚、愛おしい人ですね。
また、よろしくお願い致します。
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回答者 イサク
おはようございます。
この句、コメントを読むまで意味がわからなったんですよねぇ・・
◆「失恋の君の右」を「なり」で断定しているわけですが、自分が君の右にいる、ということまではわからず。下五の「春雨傘」が「失恋の君の右」にありそうということは、理屈ではわかるのですが・・
◆「失恋の君」・・・「君が誰かに失恋」したのか、「自分が君に失恋」したのか、全く別の意味なのか、ここも迷いが出ます。少なくとも二通りの受け取り方をされているのは、ここまでのみなさんのコメントからもわかりますね。
◆「失恋(誰が誰に失恋したかの情報がない)」「君」「右なり」に季語「春雨傘」と、ちょっと詰め込み過ぎているように思います。なので、本来この句に必要な他の情報が足りず、「相合傘」の映像までは想像できませんでした。自分の中の理屈に偏り過ぎて詰め込み過ぎになったのだと思います。
「失恋」の言葉足らず、「右なり」という自分の存在の主張、「春雨傘」という理屈。省略するか言葉を変えたいのは、この三点なのですが、
桜子様の提案句が、丁寧に全部変えてました。
「失恋」⇒「初恋の君」「片恋の君」なら説明されなくても「自分目線」
「右なり」⇒自分を主張するのではなく、「君」が「左」にいると表現
「春雨傘」⇒「春の雨」で「傘」は想像つく
点数: 1
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新聞投句ボツ句。
「春雨傘」は「春雨」の傍題。
このあたり、説明し過ぎで、「春の雨」だったかも。
「男性は、女性を守るため、(女性から見て)右を歩く」から、「君の右」。
最初は、「初恋の」。これだと、あまりに因果あると思いましたので。全体的に作りすぎでしょうか。あるいは、「理屈」。よろしくお願いします。