作者 春野ぷりん 投稿日
回答者 感じ
こんにちは😃お世話になっております。
私としては、コメントなしでも景は浮かびました。
ただ、「ひょっこりの靴下」
措辞の組み立てに難があると思いました。
措辞として「小指」は使いたく。
「足の小指」とは、またよろしいかと。（私の嗜癖は問わないで下さい^_^）
措辞が窮屈になりますが。
また、上5は、音数調整になりますが、小季語
・春遊び靴下穴の小指かな
よろしくお願いします。
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回答者 佐渡
春野ぷりんさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
面白い場面ですね。
少しリズムが悪い気がします。
提案句です。
・野遊びの靴をぬぐ足穴ひとつ
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。小指が出てるというのと野遊びという取り合わせ面白いなあ、どういう状況だろう。レジャーシートに上がろうと靴を脱いだら、ひょっこり出てきたのかな？ほっこりする光景。
５７５としてこういう形もありますよ。
靴下を小指ひよつこり野に遊ぶ
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
数えかたは句跨がりで問題ないでしょう。
問題は小指ひょっこりと野あそびの取り合わせにおいて、季語
単に遊び過ぎて靴下に穴がという単純な意味であれば、因果関係の説明と取られ評価されないかもしれません。
ご参考までに。
点数: 0
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募集中の兼題は「野遊び」ですね。
これはピクニックに来て、靴を脱いでレジャーシートに上がったら靴下に穴が開いていた😆という場面です。（応募しなかった句です）
「小指ひょっこり」で中七、「の靴下」で下五と思ってもらえるのか、中八の字余りと下五が句足らずのなるのか、こういう場合の数え方を教えて頂けると有難い😭です。よろしくお願いします。