「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 伊勢史朗
どうもこんにちわ。コメントを拝読しました。仰る事に反論はありませぬ。ただ、表現者としてあくまで「各自」のモラルの線引きはして頂きたいと思います。それと私は「常識」という言葉が嫌いなのですが俳句
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一切を句の種として三月尽
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 ハナウタ桜
カモメの句、添削
語順を入れ替える、主語を決める、具体的な映像を表す、今回も勉強になります。自分でも手を加えてみたいと思います。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 やまの はるか
こんばんわ いつもご指導有難うございます 泳跡波と言う単語を最初から知って使いたかったワケではなく 鴨が湖面を泳いでて波が立ち その波を何と言うのか調べた結果でした 筏は揺れるものとすると 波も揺れるもいらないってことですね
読み方に映像をもたらすのは難しいですね
自己満足の世界でした また頑張ります☺️
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 コウ
イサク様
いつもご指導ありがとうございます。
春の月に添削
月を見に外に出てみたら
イサク様の仰るように穏やかな風が吹いていました。
風にも月の光があてられているように思い。
月と風が行く道を指し示す先輩の皆様の様に思えました。
添削頂いた句、どちらも今の心情にピッタリです。ありがとうございました。
また、よろしくお願い致します。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。いつも丁寧なコメント頂き勉強になります。
「隣の席に」の「に」は、動詞が表す動作・作用が向かう対象を示す(例、「山―登る」意味。「に」とすることで暗に知らない子が座った、隣の席に座ったという意味になると考えています。
確かに「へ」が良いですね。「の」は動きがないのでダメだと思います。
よろしくお願いします。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 エイジちゃん
こんにちは。
「花過ぎ」の句のコメントおよび添削
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
「花過ぎ」の本意を教えていただきました。ご指摘の通り「情景」よりも「時」への意識が強かったと思います。
私の句に「情景」が見えないという点は、依然よりご指摘いただいており、たいへん恐縮しております。
「三段切れ」とご指摘ありました。この点は、自分なりに調べてみたいと思います。
素晴らしい提案句を頂戴して、感激しております。これからも仕事を通じた身近な句にできる限りチャレンジしようと思います。
宜しくお願いいたします。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 くまた
イサク様こんにちわ。
カラスの句の添削
ふっと感じたままをどの様に俳句
それが俳句の面白い所なんですかねぇ。
添削句ありがとうございました。
参考になります。
また、よろしくお願いします。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 佐渡
イサクさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
紋白蝶のコメントありがとうございます。
文法がときどき分からなくなって普通に「抜ける」の終止形でよかったかなと思いました。
「ぬ」の助詞にはいろいろありますから使い方今一つでした。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 佐渡
イサクさん！こんにちは！
いつもお世話になっております
和布のコメントありがとうございます。
なんとか佳作でした。イサクさんは定位置ですね。
添削
勉強になります。俳句
これからもよろしくお願いします。
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「一切を句の種として三月尽」の批評
回答者 コウ
イサク様
いつもご指導有難うございます。
なるほど！なるほど！です。
なきそう〜言われてみると
漢字が続くと思い平仮名にしましたが
誤読を招きますね🤔
大変勉強になります。
最初に浮かんだ言葉が「葉桜」と「鈍色」で
どうにかならないものかと考えておりました。
とても詩的な添削
また、よろしくお願い致します。
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その他の添削依頼
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あいかわらずの作句不調（個人の感想です）ですし、ネットにもリアルにもいろいろなことがあるわけですが、せっかく俳句という手段を勉強しているのだから、【いろいろ】を句に昇華して誰かを楽しませることができたらいいですよね。
という、偉大なる俳人さんたちの受け売りまとめみたいなことを口走っておきます。