「ひらひらと離れまた寄る二羽の蝶」の批評
回答者 佐渡
もんなさん!
おはようございます!
再訪です。
見すは古文他動詞サの下二段活用
せ、せ、す、する、すれ、せよ(未然形、連用形、終止形、連体形、已然形、命令形)見せず、見せて、見す、見するとき、見すれども、見せよ
見すは口語体の見せる
旧仮名遣いで詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 もんこ 投稿日
回答者 佐渡
もんなさん!
おはようございます!
再訪です。
見すは古文他動詞サの下二段活用
せ、せ、す、する、すれ、せよ(未然形、連用形、終止形、連体形、已然形、命令形)見せず、見せて、見す、見するとき、見すれども、見せよ
見すは口語体の見せる
旧仮名遣いで詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 コウ
もんな様
いつもお世話になります。
またまた、可愛い光景ですね☺️
まんな様の視点
私にはあるあるで惹かれます。
添削ではないのですが
・ふわっと近づき離れたく蝶の恋
二羽を言わずに表現出来るでしょうか?
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
「離れ又寄る」は「付かず離れず」の方がリズムが柔らかいかなと思います。
上五のひらひらは省いても良さそうです。蝶を一物句で詠むと何かありきたりにも思ってしまいます。そこでこんなのはどうでしょうか。
”好きなんだ付かず離れず二羽の蝶
失礼します。
点数: 0
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回答者 佐渡
もんなさん!おはようございます。
訂正されたんですね。
こんな感じはどうでしょうか?
・しなやかにおもてうら見す二羽の蝶
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 コウ
もんな様
再訪です。
すみません🙏
先の投稿間違えてしまいました。
・ふわっと近づき離れてく蝶の恋
たく→てく です。
宜しくお願い致します。
点数: 0
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前出の句は入力ミスでした。
佐渡さま、せっかくコメントくださったのに、すみません再度アップします。
宜しくお願いします。