「夕日に染むる白木蓮のほの赤し」の批評
回答者 もんこ
コウさま
こう様の句は拝読してました。
しみじみと美しく、憧れます。
ひらひらへの提案句、ありがとうございます。
ふわっと近づき離れてく蝶の恋
二羽の蝶を入れなくても二羽だとわかります!
そしてこの破調の感じが印象を強めますね。
嬉しいです。
また宜しくお願い致します。
点数: 2
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作者 コウ 投稿日
回答者 もんこ
コウさま
こう様の句は拝読してました。
しみじみと美しく、憧れます。
ひらひらへの提案句、ありがとうございます。
ふわっと近づき離れてく蝶の恋
二羽の蝶を入れなくても二羽だとわかります!
そしてこの破調の感じが印象を強めますね。
嬉しいです。
また宜しくお願い致します。
点数: 2
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回答者 おかえさき
おはようございます、いつもコメントありがとうございます<(_ _)>
素敵な光景見られましたね~✴
昨日偶然に白木蓮を白れむともいうと書いてある本を読みました。
「夕陽に染むる白れむのほの赤し」
七、五、五 になりますが…
ほの赤しのいい方が素敵だなと思います👍
かえって分かり辛いでしょうか?
臼田亜浪という人が好んで使ったらしいです。
白れむの的れき(字が出ません😓)と我が朝は来ぬ
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 おかえさき
こんにちは、わざわざご丁寧に…
全然気がつきませんでした、私なんかしょっちゅうです😓
よく、れきの字出てきましたね~楽々スマホなもので難しい字が出ません😥
夕陽を入れるかで討論があったみたいですが…確かに因果関係はありますし、けばさんの夕さりも素敵な言葉ですね✴
私は夕陽の出ない夕方もあると思うのでこの場合夕陽を入れた方が景が見えるような気がします。
自信ありませんが…
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 おかえさき
こんにちは、度々ごめんなさい(^-^;
本を読み直したら、亜浪の句にコウさんと同じ景を詠んだ句がありましたのでお伝えします。
「白れむに夕日の金の滴れり」
亜浪が見た夕日は金色にも見える濃い色だったのでしょうか?
ガラスとかに反射すると金色に見える事ありますよね✴
よほど白木蓮が好きだったようで、結構詠んでいますね!
※この前テレビで目黒川の桜が映っていました、コウさんはこの近くに住んでらっしゃらるのかなと思って観ていましたよ!
我が家の前に桜並木の遊歩道がありますが、やっとうっすら色ずき初めてたところです、満開になる頃にはもう少しスムーズに歩けるようになるといいな~🙋
点数: 2
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回答者 エイジちゃん
こんばんは。
添削を参考にして推敲されたのですね☺️👌
夕日に染まれば→ほの赤く、と必然的なるような気がします。
かこさんが推敲前の句を添削された「帰り道ほんのり赤し白木蓮」を応用して、
・帰り道白木蓮のほの赤し
としてはいかがでしょうか。
それから、おかえさきさんが紹介されてた句です。
「白れむの的皪(てきれき)と我が朝は来ぬ」 臼田亜浪
辞書によれば「的皪」とは、「白くあざやかに光り輝くさま」だそうです。
こんな素晴らしい句が詠めたら良いですねぇ🙂
宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
今日は。
俳句は、色ははっきり言い切った方が良いようです。
”夕日照り木蓮赤く染めにけり
以下は色を使った俳句の例です。
https://www.haiku-kigo-ichiran.net/ku2298/2/
以上ご参考までに
点数: 1
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回答者 佐渡
コウさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句 高浜虚子の俳句を思い出しますね。
・白牡丹といふといへども紅ほのか
私は夕日に白木蓮が紅くはならずほのかに赤くが写生句として良いと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 くまた
コウ様こんにちは。
春雨の句への添削ありがとうございました。
雨粒の跳ねる可愛いさ、分かって頂き嬉しいです。
そして素敵な添削句ありがとうございました。
大事にしますね。
コウ様の白木蓮の句
夕日に染まる白木蓮、昼に見る白い木蓮が頬を染めたみたいに見えます。素敵な句ですね。
今後とも宜しくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもお世話になりまさす。
先の木蓮の句
皆様のご意見通り白木蓮とした方が良かったと思います。
夕日を敢えて入れませんでしたが
最初に考えたのがこの句になります。
白木蓮に変えましたが
いかがでしょうか?