俳句添削道場(投句と批評)

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春雨や卵お一人ひとつまで

作者 あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今や卵は、スーパーにも売っていなかったりします。売っていてもお一人ひとつ(1P)までと制限があったりします。
今までは普通に買えるのが当たり前だと思っていた卵。
“春雨“の【むなしさ、憂鬱さ】と
卵を買えない気持ちと重ねてみました。
その他にも
“春雨や卵の買えぬ人だかり”
“春雨や卵をカゴに入れられず”
なども考えました。
添削をお願いします。

最新の添削

「春雨や卵お一人ひとつまで」の批評

回答者 エイジちゃん

こんにちは。
「春の猫」の添削、ありがとうございます。
あの猫はオス猫でしたから、、、☺️

あなた様の句。
季語「春雨」には、芽吹きなどの季節の変化に対する期待が込められていますよね。ちょっとだけ春のイメージを抑える感じで、「花冷え」を使って改作してみました。違ってるかなぁ。
 花冷えや籠の卵はワンパック
宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春雨や卵お一人ひとつまで」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃
面白い着眼点だと思います。
ただ、掲句は、スーパーに貼ってある「注意書き」です。
「人だかり」の句について
「春雨」=物憂さ、淋しさ、と、「人だかり」=熱気、力、勢い
となり、季語と中下が全く逆であると思いました。
(ただし、季語と、違う記述をぶつけて、詩情をだす場合もあるようです)
私としては、最後の
「春雨や卵をカゴに入れられず」
が最も好きです。
・「ず」=活用は「ず ず ず ぬ ね ○」
ここでは、連用形か終止形と考えられますが、私としては、「連用形」に感じられます。
そうしますと、下5が「連用中止法」となり、そこに「余韻」があります。
なぜ、「入れられない」かは、「読者の想像」に任せてよいかと思います。それも、読み手の楽しみかと思います。
以上です。よろしくお願いします。

点数: 1

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「春雨や卵お一人ひとつまで」の批評

回答者 宮武桜子

句の評価:
★★★★★

こんにちは

春雨や卵をカゴに入れられず

が一番すきですね。
カゴがカタカナでなんとなくスーパーを思わせますね。これが漢字だとまた風景が違ってきますね。余白があって良い句だと思います。

点数: 1

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「春雨や卵お一人ひとつまで」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
季語についてですが、春雨は次のようなむしろポジティブな意味の季語だと思いますが。
”一雨ごとに木の芽、花の芽がふく らみ生き物達が活発に動き出す。”

御句は先行きの不安な鬱陶しい意味と受け止められるので、朧ではないかなと。

よろしく。

点数: 1

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