「胸元に吾の涙を猫の恋」の批評
回答者 佐渡
負乗さん!こんにちは!
梅の花のコメントありがとうございます。
添削句は良いですね。勉強になります。
恋が実るといいですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 佐渡
負乗さん!こんにちは!
梅の花のコメントありがとうございます。
添削句は良いですね。勉強になります。
恋が実るといいですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 佐渡
負乗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
恋をしているとは素晴らしく羨ましい。
季語は猫の恋はもったない。
花の雨などはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 森本可南
我が胸に恋心あり花の雨
負乗さんの恋が、涙ばかりの恋じゃありませんように。
恋か、、、私には、無縁のものだなあ。
ああ、羨ましい。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
負乗さん、ごぶさたしてますー!恋ですか、最高ですね。いくつになっても恋をしていたいと私も思っています。「猫の恋」がサカリの感じなので、季語がベストかは悩みますが、「涙を」が結構好きです!
点数: 1
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回答者 こま爺
はじめまして。
「猫の恋」は恋の狂態を演じる、類似の季語で「猫さかる」もあり少し印象が強すぎる気がします。
ご自身に恋という春が、その浮き浮きした気分と、確かな春の訪れという「下萌え」を取り合わせては如何でしょうか。
俳句は一人称ですので吾は省略できると思います。それとせっかくですので切れ字「や」を使ってはどうでしょうか。
”胸元に恋の涙や下萌えに
まずは思いを遂げられることをお祈りします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
六十過ぎですが、最近、恋をしまして…(笑)
その人、泣きたいほど好きです。(実際、日々泣いてます😢)
愛染明王のお力添えで、何としてもこの恋、成就させたいのです…😢
笑わないで下さい。