「春めくやネクタイきつく面接へ」の批評
回答者 伊勢史朗
それと申し遅れましたが土谷海郷様の就活の成功を心よりお祈りいたします。まだまだ、寒い日が続きそうですのでどうか御自愛下さいませ。
点数: 1
添削のお礼として、伊勢史朗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 つちや郷里 投稿日
回答者 伊勢史朗
それと申し遅れましたが土谷海郷様の就活の成功を心よりお祈りいたします。まだまだ、寒い日が続きそうですのでどうか御自愛下さいませ。
点数: 1
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回答者 めでかや
土谷さん、就活ご苦労様です。
御句、三段切れというよりも【階段を三段上って息が切れ】いい川柳ができました(^_-)-☆。就活の方、次のステップに登れるよう応援しております。
点数: 3
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回答者 イサク
こんにちは。
三段切れよりも、中七下五の散文感が気になりました。
・面接のネクタイきつし春めきて
提案句でも、季語が「春めく」でいいかな?というのと、「きつい」という表現はもっといいものがありそう、というのは感じます。
・窮屈なネクタイ面接の二月
点数: 2
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回答者 伊勢史朗
どうもこんばんわ。御句は三段切れでは無いと思います。ただ、気になった点を一つ。「春めく」は普段見慣れている光景や見落としがちなところに春らしさを感じた時に使うと効果的な季語だと思っています。作者がネクタイを固く締めるという行為に春めく物を感じるのは自由です。しかし、読者がこれに共感するかはまた別ではないでしょうか。まだまだ未熟者の鑑賞だけに見当違いな事を申し上げていたらどうか御容赦を。
今宵も御健吟に。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
現在就活中なのですが、先ほど第一面接が終わりました。
面接する部屋へ行く途中の階段で思いのほか疲れて、面接の前半は息切れでハァハァ言いながらでした(笑)
ですが伝えたいことはしっかり伝えられました。
ちょっと三段切れっぽいかも。