「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 秋雄
「冬ざれや鍬刺さらねど日暮れまで」の秋雄です。
反省！！ (´;ω;｀)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、秋雄さんの俳句の感想を書いてください >>
節分や鬼はスマホの中にいる
作者 宮武桜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 めでかや
かこさん、こんにちは。いつもお世話になっております。
少し俳句
・春あらし炎上炎上ブログかな
やはり同じでした。スマホの中の豆撒きも春あらしも所詮は他人事、
薄っぺらいもので景の一つも浮かびませんね。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 森本可南
かこさん。ドーナツですね。
ドラマ カルテット思いだした😁すみません。
ありがとうございます。
わかりかけてきたような気がします。
肩のチカラ抜きます。
大好きです。ドーナツ
るいそうるいくが、いやで、意識ばかりしてました。
本当にありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 森本可南
あああ、伝わりを意識したら、
絵を忘れてた。
ほんと、かこさん。その通りです。
なら
節分や冨岡さんを召喚す
でも、いけるということか❤
こちらのほうが、人氣あるもん。
私は、実弥押しだけど。
また、余計なことを何度もすみません🙏
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 ドキ子
毛皮の句と氷柱の句の添削
毛皮の句は褒めていただきとても励みになります！
「極妻」というワードに嬉しくなりました！
映画を思い出します。懐かしいです。
氷柱の句の添削句はとても勉強になります。
「逃げる」という表現が的確だったのですね。ノートにメモします。
御句の感想です。
確かにコメントのようにネットの中には鬼がいますね。心の鬼ですが…。
目に見えないから暴走してしまうように感じます。
会えばきっと普通の人だと思います。
ネットが主流の世の中の落とし穴だと思っています。
いろいろと考えさせられる良い句だと思います。
勉強になります。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
点数: 1
添削のお礼として、ドキ子さんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 エイジちゃん
こんばんは🌜
俳句
短歌はパンケーキ
という喩えは素晴らしいです👌
やはり、句作は想像力が決め手でしょうから人それぞれです。ただ、何より句に余情がないとさみしいですね。
このサイトは、添削
ドーナツの真ん中まで添削できませんもんね😅
あなた様の句を添削できず、すみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、エイジちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 コウ
かこ様
いつもお世話になります。
確かにもはや恵方巻は季語
私も投稿してからハッとして調べました😅
かこ様の提案句良いですね♪
祖母に伝えてたら喜んでました😃
御句。面白い発想です。
今の時代SNS鬼より怖いかもしれません。
また、宜しくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 森本可南
かこさん。ありがとうございます。
ナルシシズムが、刺激をうけました。
自分に思い上がるのもいいかげんにしろと言ってやりました。
他に批評、添削
すぐに熱くなってまわりが見えなくなってしまう、この高慢な、性格、なんとかしたいものです。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 森本可南
再訪すみません。
俳句
具現化させると習いました。
でも、それをすると、相手に伝わりにくい。伝わらない。情景は、見えるけど。
伝えやすくするなら、普通の句になる。たんに、普通。
ジレンマに陥っています。
どう、考えればいいのでしょうか？相談になってしまい、すみません。
点数: 0
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
「節分や鬼はスマホの中にいる」の批評
回答者 こま爺
息！とんだ行き違いでした。申し訳ありません。
お後が宜しいようで。
私は、しばらくこのサイト休憩したほうかよさそうです。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
川柳です。ごめんなさい。
一年中誰かが炎上して石を投げられているので。