「カイロ手に少女は駆けて女となる」の批評
回答者 秋雄
「春過ぎて友や方言空遠く」の秋雄です。
添削ありがとうございました。
なるほど、単語が多すぎるのですね。むずかしいですね。
精進します。またよろしくお願いします。
点数: 0
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作者 感じ 投稿日
回答者 秋雄
「春過ぎて友や方言空遠く」の秋雄です。
添削ありがとうございました。
なるほど、単語が多すぎるのですね。むずかしいですね。
精進します。またよろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
俳句は一人称という観点から、観察対象の女と読み手の岩元凡空さんとの関係について考えたくなりました。
女とは、
1 成長して年ごろの女性になる。月経が始まり一人前の女性になる。
2 男性と肉体関係をもち、処女でなくなる。男を知る。
1 だとしたらあなたはお嬢さんの成長を見守ってきたお父さんかお母さん
2としたら幼なじみの恋人。
で、結論を申しますと意味が謎めいており、小説か映画の題名ならいざ知らず俳句としてはいかがなものかと思います。
それと、カイロがなんなのという謎もあります。
俳句は事より物というのも原則です。
御句の物は何、カイロ、少女??
色々想像させてもらいました。
ありがとうございます。
点数: 2
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回答者 水谷
凡空さん、おはようございます コメントありがとうございます。私も漢字は苦手で燥ぐは友人が使ってたのを拝借しました。達人たちの句は先ず漢字を検索し意味を調べないと理解できません😅
点数: 1
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回答者 もんこ
今回も『月明り』についてのご指導ありがとうございます。
咳、月明り、季重なりでした。
尾崎放哉の『咳をしても一人』調べてみました。
なんと孤独で寂しいのでしょう!
咳一つにしても深いものがありますね。
勉強になります。
もっと丁寧に季語を使いたいと思います。
お礼のみになりますが、今後とも宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 独楽爺
再訪です。
俳句は物を読む、すなわち写生であるという記事はここにあります。
https://www.sakigake.jp/special/2020/haiku/article_03.jsp
女については。「になる」または「となる」がついて意味が絞られ、私の示したのは、ネットのコトパバンクで検索した結果です。
あくまで例です。他の意味を知る人はまた違う解釈をするかもしれません。
よろしく。
点数: 1
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回答者 森本可南
おはようございます。岩元さん
これは、また、まるで、万葉集に、でてくるような句ですね。
情熱的ですね。
女は、川を渡って、愛する
男に走って、会いに行く。
と、いう内容なんですが、歌は、失念。朝川渡る、、、?
駆けてくる処女という歌謡曲もありましたね。処女と書いて、おとめ、でしたかね?とにかく、懐かしいです。
こんなに
素敵な句なのに、もっているのは、カイロ?もっと工夫すれば、いい句風になると思います。感想だけで、すみません。
点数: 1
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回答者 エイジちゃん
こんにちは。
秘伝書のご批評、ありがとうございます。
私の秘伝書は門外不出なので、申し訳けございません☺️
「日脚伸ぶ」という季語は、動詞をともなう季語なので、どうしても動詞が二つになります。私には感じの良い季語です。
添削できずすみません。
宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ドキ子
氷柱の句の添削ありがとうございます。
拙句は「一物仕立て」のような立派なものではありません。
「指」↔「氷柱」の対比の二物衝撃のつもりでした。
そしてご指摘のように類想句だと思います。
自分としては類想句が詠めるようになって成長したと思っています。
今までは、配合が遠いか、季語の説明または意味不明の句ばかりでした。
指摘ありがとうございます。
勉強になります。
御句の感想です。
想い人に逢いに行くという句だと解釈しました。
寒い夜にカイロを携えて街を走る。走っている間にいつしか少女は女へと変貌する。
違っているかもしれませんが、ドラマティックな句ですね。
好きな句です。勉強になります。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
よろしくお願いします。