幼子の手のひらに置く雪うさぎ
作者 もんこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「幼子の手のひらに置く雪うさぎ」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は(*^^*)
はじめまして、かぬまっこと申します。
こんなのはどうでしょうか❔
手のひらに父のくれたる雪うさぎ
点数: 5
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
「幼子の手のひらに置く雪うさぎ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。かぬまっこさんの添削がグレートなので、それだけ言って去ります。コメントを読んでても父がほしかったです。そうなると幼子がいらなくなります。
点数: 2
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
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子どもの頃、父が雪で作ってくれたうさぎ、目は南天の赤い実、耳は南天の葉、そっと手のひらに置いてくれた。
温かい父の面影と雪の冷たさを詠みました。
宜しくお願い致します。