俳句添削道場(投句と批評)

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幼子の手のひらに置く雪うさぎ

作者 もんこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子どもの頃、父が雪で作ってくれたうさぎ、目は南天の赤い実、耳は南天の葉、そっと手のひらに置いてくれた。
温かい父の面影と雪の冷たさを詠みました。
宜しくお願い致します。

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「幼子の手のひらに置く雪うさぎ」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。かぬまっこさんの添削がグレートなので、それだけ言って去ります。コメントを読んでても父がほしかったです。そうなると幼子がいらなくなります。

点数: 2

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『幼子の手のひらに置く雪うさぎ』 作者: もんこ
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