俳句添削道場(投句と批評)

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山々の遥けく澄みぬ明けの春

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話になります。
先に投句した句の訂正です。
よろしくお願い致します。

最新の添削

「山々の遥けく澄みぬ明けの春」の批評

回答者 げばげば

コウさん、今年もよろしくお願いします。

御句。とても正調な句ですね!新年っぽくて自然の大きな景でできていると思います!こんな明けの春なら今年も最高な日々になりそうですね!

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「山々の遥けく澄みぬ明けの春」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

コウさん!こんにちは!
あけましておめでとうございます。
御句
遥けしは以下の意味があるそうです。
空間的、時間的、心理的に遠くはなれている。
実景は澄んだ空気の向こうに山々が見えたということでしょうが、心情的にもお正月らしい澄んだ気持ちを表す良い句だと思いました。
今年もよろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『山々の遥けく澄みぬ明けの春』 作者: コウ
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