俳句添削道場(投句と批評)

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久闊の信濃訛や姫林檎

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一本のりんごの木のオーナーとして林檎畑を覗く。

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「久闊の信濃訛や姫林檎」の批評

回答者 三男

久田しげき様
お昼時でしょうか、おじゃまいたします。
盆栽をされていらっしゃるようですね。最初は作品を読んで頭をひねっていましたが、コメントでやっと理解いたしました。
唱歌「ふるさと」の舞台となった旧豊田村、高野辰之博士の生まれ故郷ですが、北信濃とでも言うのでしょうか中野市や飯山市などを実際に訪れてみて、一帯が林檎園農家の多い地域だと知っていましたので、食べる方に意識が働いてしまいました。
お恥ずかしい限りです。
門火の表現を生かしきれなかったようです、ご指摘をありがとうございました。同じ場面を描くのに他の子季語・傍題に目を向ける必要があると感じましたが、季語の理解を深めるために、しばらくは練習を通じてその言葉の背景を掴めるようにしたいと思っています。
ありがとうございました。

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添削対象の句『久闊の信濃訛や姫林檎』 作者: 久田しげき
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