「子供でもこころ嬉しき卵酒」の批評
回答者 負乗
佐渡の爺さん、こんばんは🙂
拙句へコメント、有難うございました。
「無我むちゅう嘴」は…、だいぶ忙しそうで、私の見た"鴨"の景とは、少し違いましたね…(笑) (彼ら、水鳥は"むちゅう"だったかも知れませんが…)
御句ですが、
他の方の指摘にあるように、「子供でも」という説明調…それと、「こころ」という、なかなか俳句では使い難い言葉の是非ですかね…
「母が吾の枕元へと卵酒」
とか…
お墨付きを、もらった"吾(わ)"を、使いました😅
しかし、ちょっと平凡ですかね…
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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風邪ひくと母親が卵酒を作ってくれた。それがひそかな楽しみだったから、呑んべうの素質ありだったかも(笑)、熱するからアルコールは飛んでいるのだけど。