「大小の肩寄せる猿冬日和」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
卯筒さんご無沙汰してます。
句具さんところでよくお見かけしますが、俳句続けられてるんですね!
なかなか味ありますね、この句。大小も猿も光景が味わい深い。
点数: 2
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作者 卯筒 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
卯筒さんご無沙汰してます。
句具さんところでよくお見かけしますが、俳句続けられてるんですね!
なかなか味ありますね、この句。大小も猿も光景が味わい深い。
点数: 2
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回答者 負乗
卯筒さん、こんばんは🙂
「大小の肩寄せる」は、上手い言い方かな、と思いました。ほのぼのとした景がはっきり浮かんで好きですね。
「寄せる」は現代語ですが、文語体にしても良いのかも…
「大小の肩寄する猿冬日和」
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 つちや郷里
卯筒さんこんにちは。
「大小の肩寄せる猿」というところに詩がありますし、滑稽さもありますね。
「猿」を一番最後に持ってきた方が意外性が出て面白いんじゃないかと思いました。
それと、「日和」だと割と大きな空間ですが「日向」だと小さな空間になり、寄り添ってる感がもっと出るかと思います。
・「冬ひなた大小の肩寄せる猿」
※漢字が続くので「日向」はひらがなにしました。
点数: 1
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回答者 佐渡
卯筒さん!おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
さるが肩寄せあうことを猿団子と言います。
七音で他の情報を入れると膨らみも出ると思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
肩寄せ合う猿の群れを詠んだ句です。
家族を感じました。