「冬凪の小磯の小貝突つかるる」の批評
回答者 コウ
負乗様
こんばんは。いつもお世話なります。
銀杏黄色にコメント有難うございます。
「社」良いですね!
ピッタリです。有難うございます♪😃
御句、拝読させて頂きました。
「冬凪」の兼題にも苦戦しました(^^;;
良い景が出てると思います。
ですが私達も突つかかるには戸惑いました。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 コウ
負乗様
こんばんは。いつもお世話なります。
銀杏黄色にコメント有難うございます。
「社」良いですね!
ピッタリです。有難うございます♪😃
御句、拝読させて頂きました。
「冬凪」の兼題にも苦戦しました(^^;;
良い景が出てると思います。
ですが私達も突つかかるには戸惑いました。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めでかや
負乗さん、気管支ヒューヒューへのコメントありがとうございました。
なにせ二物配合はじめてなもので微妙な距離感が掴めておりませんでしたね。
ひょっとしてツンデレ効果が必要なんですね?。
※ツンデレとは「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合にツンデレと呼ぶ。
さて御句、私はこの季節 地元九十九里浜のカニ網の風景を浮かべました。魚のアラを付けた網の塊を海に投入するんです。上手く離岸流に乗ると沖へ沖へと流されて30分もしたら100mも、紐で引き上げると沢山の蟹が絡まって取れるんです\(^o^)/。
キンチャクガニと言うさして美味しくもない蟹ですが楽しいものです。
すいません、御句の感想にもなっていませんでした。今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 佐渡
負乗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
LEDのコメントありがとうございます。
照らすは古文の照らふを使いました。エルイーディこれでもよかったのですが、ローマ字の方でも良いかなと。
御句
蕪村の俳句知りませんでした。綺麗な句ですね。
冬凪は風がやんだと思っていましたが、突つかかるが理解できなくて申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 おかえさき
おはようございます、初めまして
返り花にコメントありがとうございます<(_ _)>
ありきは土谷さんからも御指摘頂いております、その方が柔らかい感じでいいのかもしれません。
御句ですが、突つかかるとは?突いているの文語ですか?調べても分かりません😓
分かりやすく 突いてをり ではいけませんか?
冬の穏やかな海で打ち上がった貝を
何とはなしに突いている景は見えてきます!(孤独だが、ほのぼのしている?)
青春は誰にもありましたよ!
後からほのぼの思うもの♪歌がありました…時代が違うかしら?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
蕪村の、「春雨や小磯の小貝濡るるほど」(大好きです!)を、踏まえた句です…😔
変な意味に取らないで下さいね!