「いくすじの焚火のけぶり里の山」の批評
佐渡の爺さん、こんばんは。
子供の頃の風景を読んだとのことですが、うちの近所では
今でも煙が立ち込めています。
それも焚火なんて風情のあるものならばよいのですが
ビニールの焼ける臭いと真っ黒な煤が降ってきます。
元農家の方々の一部が、有料のごみ袋を買わずに広い庭先で毎日、
何時間もゴミ焼却をしているのです。
警察に言っても役場に言ってもおさまるのは数日間だけ。
おかげでバスタオルはいつも煙の匂いです。
こういう輩が居るから焚火もできなくなってしまったんですよね(´;ω;`)ウッ…。
正直、焚火の匂いはいい匂いですし、昔の焚火は夕方が定番だったかと。
昼の火は見えないから恐いと教わったものでした。
夕方には洗濯物も取り込まれているから匂いも付かないし・・・。
焚火の基礎も知らずに朝からごみ焼却をするなと言いたいんですけどね。
角が立つから言えませぬ、原住民の絆って強いものがありますからね。
すいません、愚痴が長くなりましてm(__)m。
たまには添削でもさせて頂きましょうか。
・いくすじのゴミ燃すけぶり住宅地
失礼いたしました、私の気持ちを詠んじゃいました。
市の文化祭にでも送ってしまおうかな。今後ともよろしくお願いいたします。
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
秋の収穫が終わって冬に入ると里山あちらこちらで焚火のけぶりが幾筋もあがる。
子供の頃の風景