「近所より二人寄りけり焚火して」の批評
回答者 佐渡
イサクさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
歳時記のコメントありがとうございます。
見開くは目を大きく開く。
見開きでは左右のページが向き合っている状態のこと。
語順がやはりおかしいですね。
いずれにしてもげばげばさん添削がすんなりと落ち着きます。
これからもよろしくお願いします
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作者 イサク 投稿日
回答者 佐渡
イサクさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
歳時記のコメントありがとうございます。
見開くは目を大きく開く。
見開きでは左右のページが向き合っている状態のこと。
語順がやはりおかしいですね。
いずれにしてもげばげばさん添削がすんなりと落ち着きます。
これからもよろしくお願いします
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回答者 げばげば
こんにちは。
イサクさんコメントありがとうございます。
オノマトペのげばなんてとんでもない。オノマトペ大臣BCADさんや平良嘉列乙さんの踵にも及びませぬ。
ぬらと、がどういうふくらみ方なの?というところはありましたね。おいしそうではなかったし。
立冬はいいのできましたか?私は立冬の日に結構詠みました。私も夜ふかし部なので(^^♪
ポスト用と雑詠投句用ができましたが、佳いかどうかは、、。言うてる間に鰯雲も来ますね。イサクさんの鰯雲たのしみです。
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回答者 コウ
イサク様
いつもお世話になります。
「木守柿」の句に添削有難うございました。
中七のやですが咄嗟の思いつきで今一つでした。
イサク様の添削句しっくりきます。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
温かいお言葉も有難うございます。
誤投句、前にもあったかと思います。
なにせマヌケなのご容赦下さい(^^;;
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回答者 登盛満
イサクさん、こんばんは。
「日向ぼこ」の句への添削いただきありがとうございました。確かに!「つと止まりたる」は思い浮かんだ措辞より、自然さに欠けていました。
あっさりと、「家事の手を思わず止めて日向ぼこ」とかでしょうか? でも散文的かになりますよね〜。念頭に置いて勉強します。
いつも有難うございます。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 俳句好きの青年
冬の寒さや情景が鮮やかに浮かんできます。
近所より二人寄りけりの「り」のリズムがよいですね。
これからも頑張ってください。
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回答者 めでかや
イサクさん、おはようございます。
イブの句へのご指導有難うございます。
登盛満さんはやさしく、イサクさんは分かり易く的確に、大変ありがたく思っています。
私のような初心者にもお付き合いいただいて本当に申し訳なく思っています。
今後は、歳時記を確認すること、自分の中で推敲してから投稿することに致します。
まだまだ、ご迷惑をお掛けすることも多いかと思いますが、いつの日かイサクさんに褒めて頂けるような句を詠んでみたいと思いますので、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
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回答者 友也
イサクさんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
詩情あるというのは、こういう句のことを言うのですね。近所、二人、焚き火という取り合わせ、ふたり、たきびという言葉の響きもいいなと思いました。何年、何十年かかるかわかりませんが、こういう句を作れるようになりたいです。
天狼、シリウスどちらも季語と教えていただきましてありがとうございます。詩情が出るかどうか別とコメントにも感謝です。
次回作も楽しみです。応援しています!
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
とりあえず久々のお題即吟。軽めに。