「近所より二人寄りけり焚火して」の批評
回答者 負乗
イサクさん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます😉
ここは、もっとどシンプルに、
「近所より二人寄りたる焚き火かな」
で良いかな、と…
また宜しくお願いします😉
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 負乗
イサクさん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます😉
ここは、もっとどシンプルに、
「近所より二人寄りたる焚き火かな」
で良いかな、と…
また宜しくお願いします😉
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回答者 佐渡
イサクさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
里山のコメントありがとうございます。
確かに中七に季語を置きましたから添削の句のようにすると季語が生きますね。
勉強になります。
これからもよろしくお願いします
点数: 0
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回答者 めでかや
イサクさん、おはようございます。
七対子の句へのコメントありがとうございました。
万人に共感を頂けたら、それが最も喜ばしいことですが
それは究極の夢という事で、今の実力では読み手を選ぶのは
仕方ないかなって思っています。
少しでも共感が拡げられるように精進致します。
最後に、一番の目的は自分が楽しいこと!。これ重要ですよね。
この気持ちを忘れずに続けていきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願い致します。
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回答者 めでかや
イサクさん、こんにちは。
”蜘蛛”の句へのコメントおよびご指導に大変感謝しております。
直次郎さんのところにも書かせて頂いたのですが、秋の太陽に向かって
飛ぶ子蜘蛛の姿をイメージしたのですけどね。
おっしゃられているとおり、ハエトリグモでもピッタリですね。
「蜘蛛が飛ぶ」は「雪迎え」という季語を使った方が素直だったかも知れませんね。
最後の参考句
『師走はや小蜘蛛の糸の飛ぶことも』/飯田龍太
私、ピンときました。これですよ私の言いたかった蜘蛛が飛ぶ現象は(#^^#)。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。
点数: 0
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回答者 佐渡
イサクさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
欠伸のコメントありがとうございます。
いつも勉強になります。
心の中の大師匠としておきます(笑)
これからもよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 ドキ子
真鱈の句と時雨傘の句の添削ありがとうございます。
真鱈の句の方は、苦手な型三に挑戦しましたが季語の配合がまだ確実に理解していないと思います。
添削句は「時雨」も「真鱈」の句もとても勉強になります。
時雨傘の句の方は、褒めていただきとても嬉しく思います。
そして型三の句になった句を見て衝撃が走りました(大袈裟かもしれませんが、本当です)
まるで手品の種明かしを見ている気分でした。「こんなに簡単にできるのかぁ〜」と思ってしまいました。
これでたぶん分かったと思います。たぶん…としておきます。また外すといけませんから…(汗)
これからは型二を作ってから型三に挑んでみようと思います。
気づきを与えていただき感謝致します。
いつも添削ありがとうございます。
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回答者 コウ
イサク様
いつもながらご丁寧な添削有難うございます。表現の仕方に迷走していましたので
添削して頂くにもご苦労をおかけしたかと思います。
まさに、しょうがない鳥にくれてやるさーが本心かと(^^;;
「木守柿」のような器量を持ちたいものです。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
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回答者 コウ
いつもお世話になります。
「木守柿」と言う季語を教えて頂き何とか詠んでみたいと考えました。
青空に葉も落ち橙色のみになり見つけやすくなるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
とりあえず久々のお題即吟。軽めに。