「秋灯家族で囲む白菜多めの鍋」の批評
回答者 おかえさき
再訪です。
土谷さんの添削を拝見して、大きなミスに気づきました😣
白菜、鍋は冬の季語、秋灯は秋の季語でした!基本中の基本で三つも季語が入っていました。季語は基本一つです。
ごめんなさい😓
土谷さんの添削に🙆です。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ヤタロー 投稿日
要望:褒めてください
回答者 おかえさき
再訪です。
土谷さんの添削を拝見して、大きなミスに気づきました😣
白菜、鍋は冬の季語、秋灯は秋の季語でした!基本中の基本で三つも季語が入っていました。季語は基本一つです。
ごめんなさい😓
土谷さんの添削に🙆です。
点数: 1
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回答者 つちや郷里
ヤタローさんはじめまして。
土谷海郷(つちやみさと)と申します。
よろしくお願いします。
初めて作った俳句ということですね。
初めての俳句を投句されるのは、さぞ勇気がいるでしょう。
これからも俳句をやっていきたいのであれば、このサイトはすごく良いですよ。
みんなで句を出し合い、意見を交わし、お互いに俳句を高めていくのがコンセプトです。
最初の方は添削ができないでしょうから、お礼や句の感想だけでも十分ですし、それも難しければ「いいね」を押すだけでも大丈夫ですよ。
さて、句の評価に映りますが
まずは五七五、十七音に収めることを最重要として意識しましょう。
こちらの句は私の読み方が正しければ二十一音あります。
五七五を崩した破調や自由律俳句というものもありますが、相当難しいので、まずは定型俳句から入りましょう。
それから、こちらの句には季語が複数入っています。いわゆる季重なりです。
季重なりも決してダメなことではありませんが、こちらも高等テクニックですので、季語は一つにしましょう。
無駄な言葉もできるだけ省きましょう。
「家族で囲む」というのは「団欒」という言葉で片付きます。
または「鍋を囲む」という言い方をすれば「家族」だとわかると思います。
現在のお題は「白菜」なので、そちらに焦点を絞りましょう。
・「白菜を多めに鍋を囲む夜」
・「団欒の鍋や白菜多めがいい」
破調にするのであれば
・「白菜のやわらか団欒の鍋よ」
こんな感じですかね。全部足したら十七音です。
これからも俳句作りがんばってください。
次回も楽しみにしてます!
点数: 2
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回答者 めでかや
初めまして超初心者のめでかやと申します。
以後、よろしくお願いいたします。
私も俳句のことは全くと言って分からない新参者ですが
コメントに書かれていることが十分に伝わってきましたよ。
まずは、それが大事なのではないかと・・・。
以上、専門的なところは他の方にお任せしようと思います。
点数: 1
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回答者 おかえさき
今晩は、初めまして
言われてる事は温かみがあってとてもいいと思いました✨
字余りにするのは上五にするというのが基本です。
語順を変えてみました、中七をやにするかは迷いましたが、
もっとベテランの方のいい添削があるかと思いますが…
よろしくお願いします<(_ _)>
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
食料品も値上がりが続いているので白菜でかさ増しした鍋だけど、家族でつついたら楽しい、ということを表現しました。
はじめて作ったのでいろいろ足ないところがあると思いますが、よろしくお願いします。