「ふくよかに浮けり金魚は飽食死」の批評
回答者 げばげば
再訪です!
コメントありがとうございます。
中七がゆるいのですね!勉強になります!
実は年の暮もゆるゆるのままで投句を終わらせてしました!雑詠ばかりで、題詠がゆるくなってしまう。組長のところとN俳で題詠は精一杯になってます。どうせ送るなら、と思うけれど、
新年から頑張りますぜー!ありがとうございます(*'▽')
点数: 1
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作者 加良太知 投稿日
回答者 げばげば
再訪です!
コメントありがとうございます。
中七がゆるいのですね!勉強になります!
実は年の暮もゆるゆるのままで投句を終わらせてしました!雑詠ばかりで、題詠がゆるくなってしまう。組長のところとN俳で題詠は精一杯になってます。どうせ送るなら、と思うけれど、
新年から頑張りますぜー!ありがとうございます(*'▽')
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回答者 イサク
おはようございます。お帰りなさい。
その節は投げっぱなしで大変失礼しました。引き続き句友と呼んでいただきまして光栄です。
で、この句ですが、「ふくよか」と「飽食」の因果関係が気になりました。太った理由になっているのが気になりまして。
「ふくよか」と「飽食」どちらに作者のテーマがあるかで、出したい映像が変わりそうですね。
たぶん「飽食死」を残す方だと思うのですが、という提案句です。
・ふしあわせな丸み金魚の飽食死
点数: 2
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回答者 げばげば
再訪です!
この句はラジオまどんなでしたか。らじおで読まれてたの覚えてます。
句友と読んでいただいてうれしー。いつもTwitterでも鼓舞するコメントをくださってとても励みになってます。若いですかねー。私も20代で俳句に出会ってたらまっだまだやりたいこと詠みたいことあるかもと思ったりしたのですが、あのとき蓄積した俳句以外のことが今の俳句に生きていると思うので、年をとることも重要かなあと。雑詠のチャレンジがしたくて、青嵐のエッジの効いた感じが最適なのですが、年齢制限あるので、少し毛色は違いますが、角川と俳句界に参戦してみました。こちらはいろんな先生に見てもらえるのが刺激的ですね。
私は昨年この道場で俳句1句目を詠んで、そこから1年間毎日一句を投句しながらイサクさんなおじいさんをはじめ、いろんな方とあーでもないこーでもないと話しながら今があるような感じです😊😊また時間があるときは、ここのメンバーの句に意見コメントとかもらえたらうれしーです。
点数: 2
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回答者 ちゃあき
加良太知さん、こんばんは。ちゃあきと申します。
諸先輩のように立派なコメントはできませんが、しゃしゃり出て来ました。
提案句だけ置かせていただきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
「飽食の金魚ぷかりと召されけり」
点数: 2
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回答者 げばげば
わ、加良太知さん、来てくれた!すごい!
わたしはちょうど加良太知さん来なくなってすぐくらいに来たんです、道場に!こちらでもよろしくです。いろいろ教えてください!
御句。青嵐俳壇っぽい空気感ですがあちらに出された句なのかなあ。食べ過ぎて浮いてる金魚に、今の飽食の時代への風刺も感じる句。赤白いふくよかな金魚の腹がてらてらで不気味だけど、今の時代はそんなもの。
青嵐って詩の純度高いし、俳句で新しいこと表現しようとしてで好きです。加良太知のあそこでの句では、日本に死刑ありが好きです。もう少し若かったら投句したかったなあ😆
ではよろしくお願いします🤲
点数: 1
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回答者 なお
加良太知さん、こんにちは。初めまして。昨年6月からこの道場にお世話になっているなおじいと申します。げばさんと入門同期、実力大差(もちろん彼が上)という関係です。よろしくお願いします。
加良太知さんのお名前は色々な句選でお見かけしています。ご活躍ですね。
さて御句拝読しました。なかなか深いです。単なる情景描写のようでいて、実は社会を風刺しておられるような句ですね。味わいがあります。
ただ私は個人的に、あくまで個人的にですが、「死」という言葉を使いたくないので、「浮けり」で死んでいるということはわかってもらえると信じ、次のように考えました。
・ふくよかに浮けり金魚の白き腹
お考えのことと違うかもしれませんし、月並みになってしまうかもしれません。こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
加良太知さん、こんにちは。
再訪です。
拙句にコメント有難うございました。
お尋ねのツイッターの件ですが、私はSNS音痴で、そういうのを全然やっておりません。お仲間になれず残念ですが、この道場でのご交誼よろしくお願いします!
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
約一年半ぶりに投句を再開しました。
皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。