草むらの俄かに来せし秋時雨
作者 佐渡 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「草むらの俄かに来せし秋時雨」の批評
回答者 負乗
佐渡の爺さん、こんにちは😐
コメントありがとうございました😉
季重なり、確信犯でした。「狸」が、冬の季語として深い季感を持つ人には、話しにならない句だったかも知れないですね。
別に「猫」でも良かったんです…😄
御句ですが、「来せし」の意味が分かりません…「来たる」の間違いなのでは…?
「草むらに俄に来たる秋時雨」
ただ、この句は、「秋時雨」という季語の、説明になってますかね…
まあ、"俄に来る"のが、時雨ですからね。
猫を入れましょう❗
「草むらに猫うずくまり秋時雨」
私のと、似たような句になってしまいました…😄
また宜しくお願いします。
点数: 3
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「草むらの俄かに来せし秋時雨」の批評
回答者 げばげば
こんにちは!
いつも勉強させていただいています。
御句。負乗さんがすべて言ってくださってますね。中七が季語を説明する言葉になるので、七音でまだまだやれそうですね。季語から入るとこういうことが起こりがちなので、むずかしいですよね、取り合わせって。
点数: 1
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「草むらの俄かに来せし秋時雨」の批評
回答者 森本可南
軒下に猫うずくまり秋時雨
ああ、また、お名前失念。
猫いれましょとアドバイスされたかたのヒントを得て作句しました。
あれ。佐渡の爺さんの句が跡形もなくなってる。
本当にすみません。m(_ _)m
点数: 1
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草むらに俄かの音や秋時雨
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外を歩いて急に雨が降ってきた。