俳句添削道場(投句と批評)

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秋茜舞う高原に響く歌

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

このページに来てくださり、心から感謝します。初秋になったとはいえ暑い日が続いておりますが、どうぞご自愛ください。

これは、八ヶ岳高原音楽堂について詠んだ句です。標高1,500mにあり、音楽の透明度も高まります。ジャズピアニストの小曽根真やヴォーカリストのサラ・オレインなど、有名なアーティストも来ます。そして標高が高いので今の時期でも秋茜が見られるそうです。

「秋茜」「高原」「歌」これは要素が多すぎるでしょうか。あと平凡過ぎないでしょうか。

批評・添削していただければ幸いです。よろしくお願い致します。今日も惜しみない祝福がありますように。そしてさらなるご健勝とご健吟を心よりお祈り致します。私も至らない点が多いですが、精進して参ります。

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「秋茜舞う高原に響く歌」の批評

回答者 なおじい

友也さん、こんにちは。
御句拝読しました。色々なところを訪問して色々なご経験をなさっていますね。それも日本国内に留まらず、とても国際的ですね。

なんだか最初は、友也さんは入院なさっているか、あるいはそうでなくてもなかなかご不自由なのかと思いましたが、それは私の思い過ごしだったでしょうかね。失礼しました。
いずれにしても、色々引き出しが多くてうらやましいと思います。

ただ、本句もそうなのですが、えてして、「こんなところでこんなことをしましたよ」「こんなところにはこんなことがあるのですよ、ご存知ですか?」とような句が多いような気がします。
それはそれで読む方は、「へえ、そうなんだ。すごいなあ」とは思いますが、それは知らない国や知らないことの説明を受けているからであって、詩や風情に感動するのとは別の話になります。
友也さんには、例えば外国であれば、そこに何があるとか、何をしたということだけでなくて、「だから私はこう思った」ということを、その「何」で表現してほしいのです(わかりますか?)
例えば、「グアム島には戦車の残骸がある」。友也さんの句に出てきそうですが、これをそう報告説明するだけではなく、それを見てどう思ったかを、グアム島の戦車の残骸を通して語りかけて欲しいのです。
それには季語の力に頼るといいと思います。
一例で上手く出来ずすみませんが、

・グアム島朽ちた戦車に大夕焼

とか。
うーん。だんだんわかりにくくなってきましたね。なぜ戦車?となりますよね。本句で説明すればいいのに。

本句、秋茜はいい季語です。今日私は山の日なので山を歩いて秋茜たくさん見ました。
その高原に響く歌を聴いて、友也さんが何を思ったかを知りたいなぁ。それは秋茜に託されているのかなぁ。

・高原のフェス最終日秋茜

全然違ってきてしまいました。急行電車の中でだんだん疲れてきたのでこの辺で失礼します!

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「秋茜舞う高原に響く歌」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

要素というより・・・という点をいくつか。
◆「舞う」は使わない練習をした方がいいです。初心者さんはいろんなものに「舞う」を使ってしまって、そこから先の描写が手抜きになりがちなので・・・
◆「歌」に対して「響く」、も使わない方法を考えてみてください。
◆「舞う」「響く」という説明もあり、全体が説明的になっています。
 この句は「秋茜の高原に歌」でも風景が同じです。これで十三音。
 あと四音、どうしましょうね。
◆藤田先生の本を読み進めればそのうち出てきますが、「どうだ綺麗な風景だろう」「どうだ綺麗な言葉だろう」「説明してあげましょう」という意識が前面に出るうちは詩になりにくいです。
◆なぜ型が大事というのか、という話ですけれど、
 型に嵌めるのが辛いというのなら型にはめる必要もないのですが、フォームが崩れたまま自己流で続けるスポーツと同じで、なかなか「上手」と言ってもらえないことが多いです。

・高原の音楽堂や秋茜

点数: 3

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