「ひまわりや知らない人とする会釈」の批評
回答者 げばげば
こんにちは！
再訪です。
つちやさんのコメントにもありましたが、実景かもしれないし、ひまはりに意味があるのだと思うし、鑑賞側が勝手に山の話を持ち出しているだけですからね。季語
点数: 1
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ひまわりや知らない人とする会釈
作者 ちゃあき 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「ひまわりや知らない人とする会釈」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
体調を心配していましたが、いらっしゃったのんでよかったです(^▽^)/
御句。中七下五が好きですね。登山の擦れ違いのような感じがしたのですが、そういうわけではないのかなあ。ひまはりでどんな感慨を出したい取り合わせなのかなあ。季語
夏藤や知らない人とする会釈
勝手に山に入ったからでしょうね、たぶん。このままで。
点数: 1
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「ひまわりや知らない人とする会釈」の批評
回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
夏帽子は、コメント返せませんでした。ごめんなさい。
御句拝読しました。これはすごい！好きな句です。最初はひまわりの咲いている小径を作者が歩いていて道ゆく人に会釈するのだと思いました。
それでもいいなと思いましたが、なんとこれは、ひまわりが会釈するのですね！？
参った！
点数: 1
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「ひまわりや知らない人とする会釈」の批評
回答者 つちや郷里
ちゃあきさんこんにちは。
御句
これは良い句だと思います。私の好きな句です。
「ひまわりや」と詠嘆したことで、背の高いひまわりが咲き誇る畑を思い浮かべました。
ひまわりを眺めてながら歩いていると、向こうから同じように人が歩いてきて、「あ、どうも～」みたいな感じで会釈をする。そんな光景が浮かびました。
げばげばさんがおっしゃっている通り、季語
もちろん、まったく合わない季語を使っているのなら話は別ですが、作者にとって思い入れがあったり、実際に見た光景を詠みたかったりした場合は思う存分その季語を使うべきですからね。
いろんな意見が出てくるのも俳句
いつも勉強になります。
次回も楽しみにしてます。
点数: 1
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前回の夏帽子の句へいろいろなご意見どうもありがとうございました。少し間が空いてしまいましたが、添削をよろしくお願いします。