「七月やわざわざジェットコースター」の批評
回答者 友也
長谷機械児さんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
私の俳句に添削して頂きましてありがとうございました。「蟻地獄VIPルームのバカラ台」だとカジノだとわかっていいかなと思いました。本当は「闇」を入れたいですが、難しいですね。
この句は「わざわざ」が評価の是非になるということなのですね。勉強になります。私は「わざわざ」でもいいんじゃないかなと思うのですが、色々な添削のアイディアが出されているようで勉強になります。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1
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記念日俳句、7/9は「ジェットコースターの日」。
音数多いわ、ジェットコースター。とりあえず、夏至も過ぎた七月の一年の折り返しに、カタカタ登って一気に急降下するジェットコースターは合わないだろうか、と考えてみたが…。
ただ、私自身は絶叫マシンが大の苦手。「わざわざ」はそんな内心が漏れている?
。
まあ、この句はそこそこにして。
団扇よ、団扇。ニュース時間の拡大により、コーナーの放送自体は延期されたのだけれど、結果だけはHPに発表されて。かぬまっこさん、たーとるQさん、イサクさん、げばげばさんなどなど秀作おめでとうございます。
私の句は「秀作への道」…。まあ、ここへの投句については、まるで秀作を狙わないアホっぽい一句投句をしているので、選外なのはともかくも、“推し団扇”は夏の季語じゃないってのは…。ちゃんと煽いでますやん、団扇として使ってますやん、私の俳句…。
現在、私の机の上には、アニメ「けいおん!」の主人公が描かれた団扇が置いてあり、現役です(今回の句の元ネタ現物)。職場にあった不要品をもらって帰ってきたもので、私の“推し”ではないけれど…。