俳句添削道場(投句と批評)

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浴衣着てどこかかならずひとりなり

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

体験談です。
温泉街を歩いてると、いつしか浴衣着てるの自分だけ!恥ずかしい様な寂しい様な思いを句にしました。

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「浴衣着てどこかかならずひとりなり」の批評

回答者 たきさん

はじめまして。拙句、大瀑布へのご批評ありがとうございます。投句を始めて1ヶ月余りの初心者です。句意は、大瀑布も雫の一滴から始まる感慨です。最後を(に)にすると句意が全く異なってしまいます。句意が伝わらないのは、私の表現力と想像力が足りていないからですが。
御句ですが、物理的に一人になっている状況ということですが、精神的な孤独感に陥っているとも受け止められます。状況設定をもう少しはっきりさせたほうがいいと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『浴衣着てどこかかならずひとりなり』 作者: 黒徹
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