ふるさとやバックヤードにトマトの香
作者 はや 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「ふるさとやバックヤードにトマトの香」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
コピー機の句コメントありがとうございます。「かっかっかっ」て音、まさにです(*'▽')
はやさんの鑑賞、そのとおりで、1年を経て、尽シリーズも一周して、自分のフル回転の1年を振り返っているような気がした六月尽でした。こうやって走り抜けられたのもここのみなさんのおかげなのです。
はやさんは、ホントにいつも丁寧な鑑賞でありがたいです。はやさんだけが、必ず、相手の句の感想を述べた後、自分の句へのお礼をコメントするという順番で書きますよね。まず、相手の句について述べたい、自分のことは後、というスタイルがはやさんのスタイルという感じで、いつも癒されてきました。
さて、御句。(ほら、私は御句が後)
難しい「ふるさとや」という形で来ましたね。ふるさとを思い出しているのか、今いる場所がふるさとなのかというところが少し悩みました。こんな形とかもあるかもしれません。
トマトてふふるさとの香は店裏を
点数: 1
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「ふるさとやバックヤードにトマトの香」の批評
回答者 なお
こんにちは。はや様、いつもお世話になってます。
拙句「夕焼けの露天商」にコメント有難うございました。げばさんのあとでこのようなこと申し上げると真似っこみたいで悔しいのですが(笑)、私もはやさんにコメントいただくと本当に癒されます。有難いです。
さて御句拝読しました。
先のように申し上げておいて、私が小うるさいことを言っていたらなんじゃとなりますね(笑)。でもお伝えしよう。
上五の「ふるさとや」、これは私にはどうしても、作者が今故郷に帰ってきているように思えます。
次に、「バックヤード」ですが、問題なく通じるかというと、どうでしょうか。解説が有ればもちろんわかりますが。
提案句でも伝わるか怪しいですが、一応置かせていただきます。
・ふるさとの香るトマトの袋詰め
・作業場にふるさと想ふトマトの香
点数: 1
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「ふるさとやバックヤードにトマトの香」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
まずこの形であれば助詞の選択を。
たまたま直近のプレバトでも同じ指摘がありました。
・ふるさとやバックヤードのトマトの香
で、この句の肝は「トマトの香でふるさとを思い出す」ですね?
六音の「バックヤード」という場所説明が要るかどうか?
ただ「スーパーの仕事で」という説明を入れたい気持ちはわかります。
・トマト詰める故郷のかをりする仕事
点数: 1
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スーパーで働いている知り合いの話から。
バックヤードでの作業でひたすら野菜を切ったり袋づめしたりしていると、その香りで地元を思い出して帰りたくなっちゃうんだそうです。トマトがよくとれるところなんだとか。
ふとした瞬間にふるさとを思い出すことってあるなあ、トマトの香りでっていうのもなんだかいいな、と思って俳句にしてみました。
「バックヤード」という言葉は分かりやすいのか分かりにくいのか…。意味が若干違ってしまいそうですが「店裏」とかの方がよかったんでしょうか。