「世は事の無きに非ずや蝸牛」の批評
回答者 負乗
ちゃあき様、おはようございます🙂
ブラウニングの名、知りませんでした😅
反語形なので、げばげば氏の仰るように、実際のこの世は''事''だらけだ、と読めますかね…
「蝸牛」は、その英詩の中にも出てくるんですね。
無理して、英文読んでみたくなりました😆
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 ちゃあき 投稿日
回答者 負乗
ちゃあき様、おはようございます🙂
ブラウニングの名、知りませんでした😅
反語形なので、げばげば氏の仰るように、実際のこの世は''事''だらけだ、と読めますかね…
「蝸牛」は、その英詩の中にも出てくるんですね。
無理して、英文読んでみたくなりました😆
また宜しくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。むしろオマージュというより、神はいないのか!という句ですかね。「非ず」だし。神は天にいまし給い、すべて世は事もなし。ですから、
神が天にいらっしゃらないのか?世は事だらけですよ、という句のように感じますね。
私も今日現し世のような句を掲げましたが、なんだか小動物を見ているとそういう句も詠みたくなりますな(*'▽')
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回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これはすごい句ですねー。私はこういうの好きですよ。
ブラウニングの「春の朝」、存じませんので調べました。
なるほど、よくわかりました。
この詩を知らないと、よくわからないかもしれませんけど、仮に知らなくても、深い意味が感じられるいい句です。私もこういう句を詠みたいです。
このままいただきます。
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回答者 イサク
こんばんは。
げばげば様と同じく、オマージュというより反骨心っぽいですよね。
「事件がある」と言っているわけですから。
平和ばかりではない、と言いたいのかな?
いろいろ誤解を招く可能性もある句かもしれません。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ブラウニングの詩「春の朝」へのオマージュ(になっているかどうか分かりませんが)のつもりです。ご意見よろしくお願いします。