「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 鳥越暁
こんにちは
献句なのでこのままですね。
感じたままを詠むのは難しいですから、故人を想う気持ちを大切にしたいものです。
点数: 1
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笑われてなんぼの誇り風薫る
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 卓鐘
コメントありがとうございます。
滝を見てると一瞬時間が飛んだように感じたというだけです。わからない句でごめんなさい。
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「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削
中七失敗です。
なおじい様がアグネス好きと
別のコメント見て詠みました。
またご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 卓鐘
再再訪
コメントありがとうございます。滝が一瞬止まったかのような感覚、轟音のなかの静寂。めっちゃわかるしそんな句も読みたいなぁとおもってます。
先の句は、時は今！（イッツタイム！）ではありませんでした。時が、今まさに滝の音にかき消されて、飛んでしまったようだなぁというのが表現したかったことです。
と自戒してみても、それが表現しきれてるかは別問題 笑
点数: 1
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「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
いつもコメントいただき有難う御座います。
「風薫る」は、追悼には良いですね。
「龍天に」も、名前が被っているだけに、面白いと思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 0
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「笑われてなんぼの誇り風薫る」の批評
回答者 卓鐘
再々再々訪
恥ずかしいなんてとんでもない。しっかり読もうとしてくれるのは嬉しいですし、想像も楽しく読ませてもらってます！（次の句作のヒントにもなりそう）ということでありがとうございます！
点数: 0
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こんにちは。前句「カフェテラス」にはたくさんのコメント有難うございました。
本句は、先ごろ他界された上島竜兵さんの追悼句です。ダチョウの時の彼は特に好きだったわけではないのですが、志村けんさんと一緒にいる時の彼は好きでした。
下五は最初は「竜天に」だったのですが、季節が移ってしまいましたのでお題の季語に。
ご意見よろしくお願いします。