「子を抱いて父の自覚や夏の川」の批評
回答者 なお
こんにちは。卓鐘さん、いつもお世話になってます。
昼間、御句にコメントを送ったつもりで、ふと読み返そうと思って開いたらどこにもない。おかしいな??
きつねにつままれたみたいですが、送り直します。
御句拝読しました。私は共感しました。
夏のある日、お子さんを抱いて川に入ったのですね。川は流れが急だから、お子さんは怖がってお父さんに身体中で抱きついている。頼りにしているのでしょう。父親として守ってやらなくては、という気持ちが生まれますね。
・しがみつく子の父やわれ夏の川
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
夏の川である説得力。。。。(笑)