「昭和は過去や春惜しむシャッター街」の批評
回答者 なお
つちやさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。他の句も気づいていたのですが、このところちょっとコメントが停滞しており、昨日くらいからようやく活動再開しました(笑)。
他の句も含めて、つちやさんはコメントがしっかりなさっていて好感が持てます。私のような者には、鑑賞の手助けになりますので有難いです。
さて御句ですが、やはり冒頭から「昭和は過去や」と言い切られてしまいますと、なんと申しましょうか、「はあ、そうお感じですか、それはどうも」で終わってしまうような気がするのですよね。こちらに何も求めていないというか。
・春惜しむ遠き昭和のシャッター街
ちょっと読み手の感情を差し込む余裕が出るかなと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
テーマ「行く春」
私は平成生まれなのですが、私の住む地域にシャッター街があり、親や上司など昭和生まれの人に「昔は栄えてたんだよ」と教えられてきました。
平成生まれの私にとっては寂れて人通り少なく、活気のない場所という印象しかないその場所を句にしてみました。
昭和は過去であることは当たり前ですが「過去や」と強調することによって、「私の知らない遠い過去」という印象が伝わるかと思って詠みました。