「ゆふづつやひとつばたごの降る川辺」の批評
回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
上五と下五とも酒ですからね~。
名句に足元にも及びません。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
上五と下五とも酒ですからね~。
名句に足元にも及びません。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ささゆみ
げばげばさん、今晩は。
万緑の句のコメントありがとうございます。久しぶりにほめて頂き嬉しかったです。
御句の「ひとつばたご」は初めて知りました。ググりました。繊細な形の花ですね。散って積もると、また、雪のようにきれいなのですね。夕暮れの川辺にぼんやりと白く浮かび上がる花の景色をイメージしました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
季語ではない方を詠嘆する二物ですね。
「川辺」ですが「降る」が効いているように見えるので、季語は生きているのではないでしょうか。
空の映像からの上五の入りでいいのかどうか?
「ゆふばえ」とか「ゆふやみ」の方が、視線の下がる「降る川辺」と親和性がないだろうか?それだと平凡か?という自問中です。
点数: 1
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「なんじゃもんじゃ」で詠もうとした句ですが、この句の雰囲気なら「ふたつたばご」かなあ。雪が積もったみたいにきれい。
ちょっと難しい型のチャレンジですが、季語は立ってるかなあ。むずー。
みなさんご意見よろしくお願いします。