「惜春や泡ひげ残るラテアート」の批評
回答者 なお
いくさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は28日夕方から昨日一日、なかなかこのサイトにアクセスする時間が取れませんでしたが、その間に、御句にとてもいい内容の濃いコメントが、多数寄せられていますね。
私も何かコメントをと思いましたが、いくさんもレスが早いですからすでに皆さんにお礼コメントなさっていて、この句についてはもうOKという感じですね。
それではさようなら…と言って去りたいところですが、一応私も感じたことをお伝えします。もはやこの段階ですから簡潔に。
・泡ひげもラテアートもピンと来ず、コメント読んで理解しました。
・泡ひげはビールの印象。
・ラテアートは、一回飲んで泡ひげがつくようならもう崩れているだろうと思いました。
・「残る」は泡ひげが残るのか、飲んでもラテアートの形が残るのかわかりませんでした。
最後にいくさんへ。げばさんもおっしゃっていますが、いくさんは確実に上手くなっていらっしゃると思います。私のような者がそんなこと申し上げるのは偉そうだから控えていましたが。
そして、この道場は合格とか卒業とかないので、どこまで上手くなっても、皆さんは、こうすればさらに良くなると思って色々言ってくださいます。それは大変貴重な機会ですので、ぜひ一緒に進んでいきましょう。
点数: 1
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二物にしましたが
ほんのりした感じにしました。
残るが惜春にかすかに近いかなと?
ご指導よろしくお願いします。