作者 鳥越暁 投稿日
回答者 なお
こんにちは。鳥越暁様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
実は、御句、今一つしっくり来ないので、すぐにコメントする気になれず、ちょっと時間が空いてしまいました（とはいえ２日ですけど）。今、ご自身のコメント拝読しました。なるほど、鳥越さんにもそういう時期があったのですね。ホッとしました。
御句、いまさらお伝えするのは酷かもしれませんが、やはり「春デビュー」と「よし」、これですね。
春うらら公園デビューは砂場から
やば、中八だ。
・人見知り砂場の隅の春帽子
・公園の砂場は春の社交場
・春光やデビュー初日は砂遊び
まあこんなもんでお許しください(笑)。
それから、鳥越さん、ぜひコメントには読んだ状況とか心情を載せてくださいよ。もちろん俳句
せっかく一緒のサイトで学び合う仲間ですので、お互いの気持ちや置かれた立場を理解して、出来るだけ寄り添って鑑賞したいと思ってのことですから。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 たーとるQ
鳥越さん、またお会いしましたね。
この句はかなり寸詰まりのイメージがします。まず「春デビュー」で何それ？ってなりますね。社会人か高校生か、はたまたアイドルなのか？
そうしたら砂場が出てきて、「えっもしかして幼稚園児？」てなり最後の「よし」でまたどこの視点に立っているのかわからない。
親として傍観することを明らかにしないといけないと思われます。
→めいっこの砂場デビューや風光る
(なんか普通になっちゃったな…)
点数: 1
添削のお礼として、たーとるQさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
おはようございます。
らしくない句だと思ったら、そういうことでしたかwwｗ
言いたいことは私には伝わったようです(笑)
「公園デビュー」という単語はもう死語ですか？そこさえ伝われば意味はわかると思うのです。
が、「春デビュー」という造語といい、「隅を取れてよし」だったり、今ならおわかりだと思うので敢えては言いません(笑)
（当時の）姪御さんへ送らせていただきます。
・公園のデビューを飾る花のころ
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは！
いつも勉強させていただいています。
御句。なるほどー、昔の句なんですね。
砂場のデビューということで句意はとれました。「上五」の造語や「よし」という良し悪しはあるかと思いますが、昔の句を敲き直して成功することもありますしね(*'▽')過去作品の推敲って大事ですよねー
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
鳥越暁様 こんにちは！いつもご指導ありがとうございます。
ご添削
春光や隅の草刈る背の丸み
「人」なくして「隅」ですか、なるほど。「春の土」より「春光」こちらの季語
７５も過ぎると頭が固くてなかなか言葉もでてきません。
がんばります。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
2年前の恥ずかしい句。
言いたいことが伝わってないだろうな。その時は納得してたのだけど、今みると反省点ばかり。
私は読んだ状況とか心情をあまりコメントに載せませんが、今回は述べますね。
姪の公園デビューに付き合った時の句です。従姉妹も姪も人見知り。