俳句添削道場(投句と批評)

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黄落のなかを仔犬の走り抜く

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

枯葉を散らしながら。

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「黄落のなかを仔犬の走り抜く」の批評

回答者 平果

先の句と繋がっているんですね。籠に入れられていた仔犬が、降り敷く黄葉に興味津々で騒ぎ立てるから、それならばと籠から出してやった。すると、楽しくって仕方がない様子で駆けていく。こちらの心まで弾んでくるような、心地好い句だと思います。

「を」を「や」にする可能性も考えましたが、内容が一連のものだから切るべきではなさそうですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「黄落のなかを仔犬の走り抜く」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

お世話さまです。

冬薔薇の駄句、添削ありがとうございます。
私、かぬまっこ様への肩入れがございます
ので、ご容赦ください。

投句前に、自問自答の時間を持たれますと
貴殿に対するリスペクト具合が変わってくるかと存じます。
勿体な~い!と感じます。

サイトをメモ代わりに活用なさっていらっしゃるのでしたら、余計なお世話ですよね。(笑)

では、また!

点数: 1

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添削対象の句『黄落のなかを仔犬の走り抜く』 作者: 久田しげき
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